「何歳になりましたか？」というご質問には、一切お答えできません（涙目）！
何故なら、そこそこいい歳なので( ;∀;)
まあお友達を集めてお誕生日パーティーを♪――という年齢ではないのは断言いたしますが、それでも何のアクションも起こさないというのはさすがに寂しいので、インターネットの世界で叫ぼうかと（笑）。
そしてこちらで小説を掲載してから大分経ちますが、その間に多くの読者の方に、私の作品を読んでいただきましたので、この場をもちましてお礼を申し上げます（ぺこり）。
ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
――と、まるでお正月のご挨拶に似てしまいましたが、これからも私の作品を読んで楽しんでいただければ、幸いでございます。