日諸 畔（ひもろ ほとり）

ここ暫く公私共にバタバタしており、創作に割く時間と精神力が少なくなっております。
更新のペースが落ちてしまい、読者様には大変申し訳なく思っております。
必ず続きは書きますので、気を長くお待ち頂けると幸いです。

また、追い付くなら今のうち、なんて言ってみたりします。

その祈りは獣に捧ぐ
https://kakuyomu.jp/works/16816452221082051726


おじさん魔法使いと押しかけ女子大生　～彼は恋を思い出し、彼女は再び恋をする～
https://kakuyomu.jp/works/16816700426681670381