小さな爆弾
烏丸らく
https://kakuyomu.jp/works/16818023213949512323Twitter(x)にて気になっていたので足を運びました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
最初の出だしから引き込まれました。
心理描写など好みです。「壮麗な風景画に真っ赤なプチトマトを至近距離から思いっきり投げつけるに等しい蛮行だ。」という言い回しなども好きですし、あっという間に読み進めてしましました。
シノさん……(´;ω;`)
自身を爆弾とした、主人公の心情など読了後の余韻も良かったです。
そんな感じでファンアートはシノさんと主人公の視点を印象を入れて見ました。
図書館の片隅で一緒の時間を過ごした二人の青春の一ページも考えましたが、全体的な作品の雰囲気に寄せてみました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )