あけましておめでとうございます( *´艸`)!
気の書いたつもりでいました(笑)
さて、Eudaemonics ─四千年の泡沫で君ヲ想フ─ について
このお話は群像劇の為、様々な個性豊かなキャラたちが出てきます。
基本的に秋月燈は他大体のシーンに登場、もしくは名前などが上がります。彼女を中心としています。
ノイン
特殊迎撃部隊所属Artifact knights試作九号機、通称ノイン
彼の初登場
第一幕では「第8話風雲児」のみ
しかし!!!
第二幕では「第21話心の友その壱」から怒涛のように登場し、燈の善き協力者になります。
第22話 交渉
第23話 勝負開始
第24話 敗北からの反撃
※ここでは燈とタッグを組みながら浅間に挑むというシーンです。戦闘シーンやらそれぞれの心理描写を書いています。
第29話 勝利の行方
第30話 忍び寄る不穏
第33話 呪いの手紙
※燈のピンチには颯爽?と窓から駆けつける男。それがノイン←
第40話 絶望からの一手
第41話 星を奪われた神
第42話 貫くは秋霜烈日
※この辺で学校に閉じ込められた燈の貴重な味方であり戦力。
彼が何者なのか、それがわかる。
徐々に人間らしくなる彼。いや、正確には人間らしさが戻ってきたという方が正しいかもしれませんw
《幕間》完成された記憶
《幕間》心の友その弐
《幕間》Artifact knights試作九号機、通称ノイン
この幕間でノインがどうして燈の為に懸命に、そしてなによりも優先しているのかがわかるシーンです。
ここから読んでもう一度8話を読むとノインの言葉尻や言い回しなど不可解な部分の意図が分かるかと思います(*ノωノ)
次は浅間龍我の登場シーンについて語ろうかと思います( *´艸`)お楽しみ☆