Eudaemonics ─四千年の泡沫で君ヲ想フ─ では
妖怪=アヤカシとして扱い、
アヤカシは万物そのものとして=神様でも禍津神でもあり鬼でもあり妖怪でもある。と、総まとめとして《アヤカシ》としています。
もともと神様、というの単語が日本に浸透したのは最近らしく、それまでは「万物」などもっと広い意味合いをさしていたんでしょうね。
まあ、日本は「八百万の神々」ととにかくたくさんいる。という感覚の国ですし、付喪神もなんにでも宿るという感覚から江戸時代あたりで人気になりましたし(*ノωノ)
Eudaemonics作品での「アヤカシ」の解釈は少し異なります(*ノωノ)
時代背景はもちろん、伝承も取り入れて解説しますが、それがどうして人の心と結びつくのか、どうしてその「アヤカシ」だったのか。
など独自の視点でとらえた解釈で物語に出てきます('◇')ゞ
1・2話で出てくるアヤカシたちも56話当たりで再び姿を見せるなど
沢山出てきます('◇')ゞ今のところはこちら↓↓
木霊
一反木綿
田の神の眷属──狐
烏天狗
龍神
武神
鵼/鵺(ぬえ)
のっぺらぼう
かしゃどくろ
以津真天(いつまで)
付喪神
十二天将/神将
清姫