日中、子供の声が多くなって来ましたね。
最初は楽しいのですが、八月の半ばになるとなんだかさみしくなってくるのが夏休みでした。
どちらかと言うと学校は苦手だったのに、今思うと不思議ですね。
所属するナニカ、というのは自分が思っているよりも大きな存在なのかもしれません。
毎日じわじわ、読んで下さりありがとうございます！
日々の糧になっております。
「A病院の裏ルール」
・かんらくらんかさん
真実は必ずしも良いものではない……とはよく言ったものですね。
ミステリー世界の主人公でもない限り、そっとしておくほうがいいモノもこの世にはたくさんあると思います。
不合理に見えて、その実は理由があるものだったりするのかもしれません。
私も真実より、健康でいたいです。
ありがとうございました！
・アイオイアクトさん
いま振り返ってみると、あれは一定のストレスを抱えた職員をあぶりだす機能を果たしていたのかなぁ……なんて思います。
一人で抱え込まないこと、というのは全ての事柄に言えますよね。
困ったときは、素直に助けを求める事ができるよな人間になりたいです。
ありがとうございました！
・樋口めぐむさん
毎回読んで下さり、ありがとうございます！
知識を得る事で恐怖も増える……わかります。
ホラー映画の後のお風呂やトイレが怖いのも、その一例だと思います。
もう少し踏み込めたらもっとオチがついたのかもしれませんが、途中で引き返してしまいました。
怖い話が得意ではないとのことですが、怖がってもらえたのならちょっと嬉しいな……とか思ってしまいますね。笑
いつもありがとうございます！
・黒道蟲太郎さん
病院と幽霊は切っても切れない関係なのですが……夜勤後に病院を振り返ると、その関係性に納得するばかりです。
毎日８時間は必ず病院で過ごしているので、ストレスや閉塞感とはとても馴染みが深いです。ついでに、段々おかしくなる精神状態も。
ぼんやりとした感覚でしたが、伝わったのならとてもうれしいです。
ありがとうございました！