そろそろ近況ノートに何書こうかなぁ、と若干困り気味の作者です。(•ω•)
うーん(;´д`)
なんか最近ちょっと物語の進みが悪いんですよねぇ。
といっても、更新頻度とかはいつも通りな感じなんですけど
作者は投稿の前に下書きを書いているのですが、最近その下書きの進みが遅くて消しては書き、消しては書きみたいな感じなんですよねぇ。(>人<;)
烏滸がましいですけど、ちょっとスランプ気味ですかねぇ。
ほい!ということで迷宮小噺をお一つ。
作者はよく小説に使えそうなネタがないかとファンタジー事典?的なものを読むんですが、魔法の扱いについて書いてある本があって
その本によると、
魔法に出来る範囲を決めることによって物語上で魔法が成立するとか。
例えば本作だと魔法の貴重性が高く、現代社会にかなり近い科学技術の世界観ですので魔法が生活に浸透することはありません。
ゆえに、魔法とはいっても生産系統の魔法は登場しません。
主に魔法に求められているのは、対モンスターへの攻撃手段であるということ。
それでは今回はこの辺りで。