最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
ここを含めいろんなネット小説を漁りながら、いまいち自分好みのお話がないなと。だったらいっそ、自分で書くかと思い立ったのが2018年の冬(メモしてあった)。最後までの構想が出来た時点で書き始めたので、書ききる確信はあったのだけど、実際の文章はコツコツと積み重ねていくしかなかった。
二次創作で長編は書いていたので、長くなること自体は苦でなかったけど、さすがに100万字超えは予想外だった。(ただ、あえて削るエピソードとかないんだよなぁ。もっと盛れたとしても)
せっかくアカウントがあるんだし、またファンタジー読みたい欲求が高まってきたら何かを書こうと思い立つかもしれません。
その時はまた、お付き合いいただければ幸いです。