穂高美青

暇なのか！

ささやき　

祈り　

詠唱　

念じろ！



穂高は灰になった。

きっと叶さんの館はカント寺院なのねと思った。

時間的には全然暇無いのよ。

心が暇なの。わかる？

私の、心が。

知らねーよってやつな。わかります。

そんなことよりおうどん食べたい

なんど呟いても秀逸

そんなことよりおうどん食べたい

そんなことより枕変えたい

そんなことより逆上がり出来ない

そんなことより叶さんがはげつる

叶さんの頭皮に幸あれ

叶さんの頭皮に幸あれっ

さち、あれっ！！！

ここまで祈っとけばいいだろ

私の祈りできっと増えるよ。増毛だよ。嬉しいね。

事実とは誠に奇なものなり。そうは思わないかい？

新しい物がどんどん生まれている今では、変わらない事のほうが難しい。

ならばこそ、核になるものを作り上げなければならない

自分の中の核が確かなものなのならば外側がいかに変わろうとも

もっとも強いものとして存在し続けることが出来るだろう

byうんこ博士

うんこの核って何よ

途端におばさん感出る

いやーどんなに若気な事してても、子供のオムツ変えたことある女はおばさん感出て仕方ないと思うんだよね。だから、子供いて再復帰している女性は凄いよね。

勿論今まで培われてきたものが消える訳では無いからこその凄みだろうってのも思う

あ、それが核って事？

やるなうんこ博士。

たどり着くまでが早すぎてつまらんネタだったな。

※※※※

なんかよくわからないけど非常にもやもやしている。

バケツ被って全力疾走

転ぶのと壁に激突するのどっちが早いか試してみたい。やんないけど。

なんだろう、何かがおかしいんだけど、何がおかしいのかわからない時ってない？

穂高はそもそもおかしいとかそういう話は置いといてですよ。

えっ何これうっぜぇぇぇ！！っていう人が居た場合、どう対処するべきか。

①真面目くさって返事をする。
(実は全くそうは思っていないけど、かわいこぶって同情を誘う)

②自分が傷ついた旨を伝える
(安直に涙を流してかわいこぶる)

③お前と同じにするなと全否定する
(可愛こぶりっこは忘れない)

④くそくらえとブロック
(これが１番だがリアルに付き合いがあるのでそうもいかないが、マジこうしたい。)

とりあえず、殆ど付き合いもないような何も知らない人間が「君は私と同じでしょ」的な不可解な仲間意識に私を落とし込もうとするの止めて欲しい。少なくとも私がこういう場でこうした実もならない発言をする人間であるということすら知らないのだから。

いや、変なツイートした私が悪いんだろうけどな。同情をしてくれている、優しい人なのだと思うべきなのだろうが、それにしてもつまらねぇ話だ。

同情をした時点で既に対等ではないんだよ。

って何かで言ってたな。なんだったか。

可哀想な人だっていう感情は、同時に自分はそうじゃなくてよかったっていう優越感があって成り立つものだって。

勿論そういう気持ちがなければお金を寄付します、とか無償でお手伝いします！みたいなのってなかなか生まれないと思うけど。それが「当然」と思って行動している人と「同情」に成り下がっている人の態度ってあからさまだし、見返り求めすぎてて本当に嫌。

特に、実際に会ったことのある人にそれやられるのって本当に苦痛でしかないし、同時にもう友人関係は築けないなというがっかり感が占める。

私はどんな立場でも人として「変な私」で居させてくれる人が好きだ。

それを眺めて笑ってくれる人が好きだ。

まだまだ向こうで本音は出せそうにないな。笑

見た目で私を大人しそうな良い子ちゃんにしたがるから、つい私もそれに乗ってしまうのだよ。

でも実際はこんなやつなんだってほんと叫べたらいいのに。

一瞬で友達いなくなるけど。

わかってくれるやつだけ大事にしときゃいいじゃんとか本当に思うけど、西野カナだって本当はロックだったか激しい音楽が好きだったんだけど、そういうのを抑えて仕事として女の子向けの音楽出してる。

本当に見た目に左右される世の中だ。
そういうのを超越できるほどの才能があればいいけど、そうではないのでそういった一見些細な部分を努力して補っていくしかないのさ。

本当歌下手くそ。歌詞書いてもありきたり。
だけど好きだからやってんだって。趣味ってそういうものでしょう。

Web小説を書く人が直接収益を得られる環境作りねぇ…

※※※※

そういやこの前久々にキャバクラ行ってきて、懐かしのメンツに会えてほくほくだったんだけど

その帰りにこれまた懐かしいお姉さんがスナック始めたっていうから、様子見に行って話してたら私がお世話になった女性の話になって

「あんなブスがこんな仕事していいんだって思った」ってスナックのお姉さんが言った瞬間の顔がもの凄いブスになってたから本当性格は顔に出るんだなって心底思ったんだ。

気をつけよう。

うおぉぉぉ！！久々に自分の小説読み返して死んだ

なぁ、聴いてくれよ。前から言ってたバンド内恋愛がとうとう成就したようなんだよ…知らないうちに。

もう一度言う。

知らないうちに！！

信じられない…

いや確実にウザいわ…

男って束縛好きよねぇ…あんな綺麗な彼女が彼女になった時点で、妥協とかそういうのを覚えなくちゃ続くもんも続かないっつーの。

全然関係ないんだけど、最近妄想しすぎて死んでる。

恋愛シュミレーションゲームしている感覚に近い。

もっと早く会ってたら、結婚してたなって人に出会う事がある。別に旦那が嫌いになるとか、浮気したい訳ではなくて、なんていうか、会った瞬間にこの人とは何かしらの縁があるなって思う、不思議な感覚。

妄想中のところすまんが、次に進みました。

なんとゆうことでしょう