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ルンキング

 ないない。それはない。ルンラルンラル〜♪


 次の更新は、挿し絵、【短編小説】、『世界の外側』、辺りになるかと思います。

 今日はちょっと魔窟の押入れを開けて、もう処分してもいいかなというものたちに立ち退き勧告命令を下す予定でして、日が暮れる頃にはスッキリ気分で机に向かえていたら、いいなと。




 エッセイジャンルの『フィンディルの感想について』。時々通知で、開いてくれた人居るな〜〜、て観測してます。(トラップ仕掛けた人じゃないんだから)私も、フィン感知った時に検索で関連のもの見て回ったので、なんとなくわかる気がする。もし自分が感想依頼したとして、結果、どうなっちゃうんだろう…………?? みたいな。でもね、不安と恐れを払拭して尚あまりあり過ぎる成果を得られるので。
 フィン感、マジでオススメです。

2件のコメント

  •  たとえば私の『人形彼女』とか、フィン感に応募したら、一体どうなるんだろう。
     評価に困ると思うな〜、多分w
  •  現代美術でいう所の、コンテンポラリーアート的に感じられた作品(これは私の流し読み所感に過ぎませんが)を依頼していた人も居るので、作品のベクトル自体は問わずではないかと思います。

     逆に、フィン感依頼を意識して一本試しに3000〜5000文字くらいの短編を『今の自分の力をフル出力で』書いてみて、応募してみるのも……ありっちゃありな気がします。

     私の実感だと、本当に『現在位置』がよぉ〜くわかるので。
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