ノートアプリで小説を書いています。
私はもともと作文苦手で、長い文章が書けません。
ノートアプリは良いですね。綺麗なフォントでスラスラ紡がれていって。紙に自分であまりよろしくない字を書いていっても、喜びがない……(※引用、ハチワレ)
カラーノートはネタ帳にもしていて、仕事中や移動の際に閃いたシチュエーションなんかを覚えておいて、休憩やちょっとした待ち時間にメモします。仕事が終わる頃なんかには、ネタ忘れ去ってるので。
長い文章が書けるようになったのは、スマホで書いてる点が大きいと思います。
私がよくやるのは、仕事から帰ってきて風呂入る前の時間、横になったが最後もう動けない〜て時に徐ろにスマホだけは弄れるので書く。ドラマや映画を見ながら書く。ソシャゲの周回に近い、ゆるい感覚で書いてることが多いので、できているのかも。
カラーノートは良いです。その名の通り色付き帳面で、罫線があって。そこ? て思いました? ノートを開いて、中身頁に色が付いてるのって、ささやかにテンション上がるんですよ。
画像に『38』とありますね。書いてます。
『世界の外側』を終わらせて、タイトル変えて、中身地続きな話を……なんて言ってたこと、覚えてますか? 忘れたままで大丈夫です。普通に今のまま続けます。(結局、『仮に終わらせる』なんて器用なことはできなかった)(突然の近況)