お疲れ様です、皇 雪火です。
ついに6章も終わりました。
この6章は5章から続く、(シラユキちゃん視点から見て)魔法学園の足りていない部分を補強したり改革したりをしていくパートでした。
最終話で一気に飛んでますが、実際に文字起こししたところでは5日しか経過してません。
水木金土日です。(なんて濃度だ……)。
学園パートあり、ダンジョンパートあり、強敵有り、錬金術あり、調合あり、デートありと。
本当に詰め込みに詰め込んだ章でしたね。
6章は4/30投稿開始して、終了が6/27。濃度の割にはギリギリ2か月もちませんでしたね。話数もジャスト30話で、3章と同じくらいと、ちょっと少な目ではあります。
まぁ4と5がちょっと多すぎただけかもしれませんが。
5章のラストでは3人と婚約関係になりましたが、歯止めを失った事によりシラユキちゃんは次々と手を出し、気になる子とは全員デートを決行。
6章完了時点では、婚約者が6人。追加候補も更に2人と、節操無しに手を出しております。反省はしてません。シラユキちゃんは愛に飢えてるのです。
次はアリシアの故郷、エルフの王国編です。
エルフ達の国。白の乙女。謎の集団。何事も起きない訳もなく。どうなるやら楽しみですね。
ちょっと閑話の話になりますが、初見さんが入りにくい1話を、いつまでも未練たらしく残していた理由が、ようやく書けそうです。まあこれは賛否ありそうですが。
そしてありがたいことに、投稿を続けるうえで「なろう」「カクヨム」共に読者が急増しておりまして、5章終了時点と比較して「なろう」は
総合評価9800⇒12600に。
PV数は162万⇒240万ほどになりました。
カクヨムは大台である★591⇒★776となり、「百合ハーレム」タグでは1位になりました。非常にありがたいことになっております。(ちなみになろうでは3位です)
やはり、シラユキちゃんは最強カワイイ……!
また「なろう」では初のレビューも頂きました。
本当にうれしいです。小説情報開くたびに「レビュー0件」の表示にひっそりダメージを負っていましたが、これからは見るたびに拝んでしまいそうです。
応援してくださる読者の皆さん、ありがとうございます。コメントがつくとそれだけで励みになります。
そして誤字脱字チェックを指摘してくださる読者の方々。いつもお世話になっております。携帯での変換だから、たまに意味不明のやらかしをしていますが、生暖かい目で見て頂ければと思います。
指摘は本当に助かっています!
それでは、これからもシラユキちゃんをよろしくお願いします!
あと、Twitterの方では進捗状況などを呟いていますので、よければご活用ください。