緋雪

綺麗な日の出ですね。

そういうしきたり（特に日本の）は良いのですが、楽しむことができないというところが納得できません。私は遺言に、私が亡くなった後、私の人生を祝って楽しいことをイッパイやってくれと書いておきたいです。

＞故人を偲んでいれば、多少のことは大目に見てもらいましょう。

それで良いと思います！
わかちゃんも、緋雪様やパートナー様が美味しいものを食べたり、にぎやかに過ごしたりなさっているほうが、絶対喜ぶと思うのです (,,^_^,,)

綺麗な日の出。
やはり地平線に顔を出す日の出は、幻想的です。
我が家は山の中にあるので、9時過ぎにならないとお日様は出てきません
特に冬場だなんて、８割霧に包まれている（雲海の中なので）から
お日様は昼ころになることがほとんど💦

ハルさまに同意見
わかちゃんもきっと、緋雪さまご家族が、楽しんでくれた方が嬉しいはず
好きだったものを愛でてあげて、偲べばきっと喜びますよ

ふみや57様

日本のしきたりは、日本人としてよくわかるし、故人を偲び、慎ましく生活をする文化は、美しいなと感じるのですが。
海外では、葬儀がもうお祭りのようで、なるべく賑やかに楽しく、故人を送り出そうとする文化もありますよね。
どちらがいいというわけでなく、文化の違いなんですよね。
だから、ふみやさんが考えるように、自分の死後、皆で楽しんでほしいなら、皆に知らせておけばいいと思いますよ(*^^*)

ハル様

ですよね。
絶対、わかちゃんは、賑やかさの中に混ざりたいと思うだろうし、みんなが美味しいとか楽しいとか思ってることを嬉しいと思って見ているでしょう。
偲ぶというのは、その人のことを心に留め、皆で語ることだと思うし。
スタイルはそれぞれですよね。

蓮条様

今朝は珍しく朝から意識がはっきりしていて、
窓を開けたら、まさに日の出の瞬間！
カメラの用意してる間に全部出ちゃいましたが(笑)。
そちらは日の出ている時間がそんなに短いのですね。
うちは真夏になると夜明けが4時前とかです(^_^;)

ですよね。わかちゃん、きっと、そっちのほうが喜びますよね。
みんなの楽しむ顔が見たいんじゃないかと思います。
慎ましやかではあるけれど、ちょっとだけお正月もしようと思います。

緋雪様。

故人を偲ぶのが一番ですよね。
わかちゃんの事を思うだけでわかちゃん喜んでくれると思います。

なんて素敵な日の出でしょう！
絵葉書にしたいですね。

１０月に夫を自宅で看取り見送りました。
８０年も生きられたことや、落語好きだったことから、部屋の祭壇の前で賑やかな出囃子のテープを流したり、思い出話でゲラゲラ笑ったりして、とても忌中や喪中の家らしからぬ、ワイワイ騒がしい日々を過ごしました。
日本の風習から考えれば、そして古い考えの人達からすれば、如何なものかと思われるかも知れません。
でもいいんじゃないかな、と我が家の皆は思っています。

８０歳の夫の場合と２歳の和歌ちゃんとでは、とてもとても一緒にはできませんが、緋雪さんが心配されていることは全部、「無問題」と思って宜しいと思います。

朝日が素晴らしい！と思わずシャッターを切ったのだって、和歌ちゃんも一緒に見てるよね、と。　美味しいもの食べたら和歌ちゃんにも食べさせてあげたいな、一緒に食べようね、などと思うのが人情というものでしょう。
だから、少しも遠慮なんかいらないですよ。
日本の文化？　風習？　緋雪さん、今は忘れましょう。
私もハルさまの意見に賛成！　です。

緋雪さん、寒いですからね。お身体大切になさってね。
（超老人の私が言うのも？？でしょうけれど）

この美のこ様

そうですよね。そこまで気にすることないですよね。
わかちゃんのことを偲びながら迎えるお正月なら、もっと楽しいことを考えてもいいに決まっている。

朝日が昇る直前に気付いて、慌ててカメラを構えました。窓の外は-11℃でした💦

綺麗なお写真ですね✨ビー玉が転がってきたみたいです。わかちゃんが見たらきっと、明るい太陽を指差してニコニコしたんじゃないでしょうか。
故人にとっても、難しいマナーをあれこれ考えるよりは、普通の生活をしながら自分のことを偲んで、折々で思い出してもらった方が、きっと嬉しいよなあ…と思います。私だったら、そうです！

今年は緋雪さんに人としてたくさんのことを教えていただいたなあ…と感じています。人の何倍も大変な思いをしても、書くことをやめない姿勢もまた、素晴らしいです。来年もまた、勝手にあれこれ受け取らせていただくと思います。よろしくお願いします。
ご自身の体調を第一に、穏やかな年末年始をお過ごしくださいね＾＾

@88chama様

そうなんですよ。うちの実家もそんな感じで。
風習に囚われない葬儀だったり忌中、喪中だったりしたのです。
そもそもお飾りもしないような家だったので。

それが、田舎に嫁ぐと、風習だのしきたりだのが、物凄くうるさいんです。参りますね(^_^;)
今年はお飾りをしないとか、あれもしちゃいけない、これもしちゃいけない。いや、しない分にはラクでいいんですけど、そこまで徹底してないとダメ？　みたいな。
夫はうるさくは言わない人なので助かっていますが、親戚の人とかはうるさいんだろうな〜。まあ、喪中だから、親戚も来ないことになっているのでいいんです。――どうせ仏さんだけ参りに行かせて、っていろいろ家の中チェックしに来るのは目に見えているんですけどね(^_^;)

写真は、たまたま日の出前に気付いて、急いでスマホ持ってベランダに出て撮ったもの。
綺麗でしょ？　十勝は晴れの日が多いので、物凄く綺麗な朝日や夕日、星空が見られます。
その代わり、この時間は-11℃でしたけどね(笑)。

ローバさん、優しいお言葉、私の身体へのお気遣い、ありがとうございます。
ローバさんも風邪などひかれませんように。

鐘古こよみ様

ビー玉(笑)。わかちゃんもそういうかもですよ？
ばあば、あれがいる！って言われたらどうしましょ？
しきたりとか風習を否定しているわけではなく、それもまた美しい日本の文化で素晴らしいと思っているのです。ただ、「故人を偲ぶ」ということについては、いろんな形があっていいのかな、と思っていて。そこまでこだわる必要もないのかなと思って。

私は自分が死んだら、全部散骨して、お墓には入れないでと言ってあります。人の心の中で時々思い出してくれれば十分だと思っていて。偲ぶって、きっとそういうことだと思っていて。

え〜〜、私から何を受け取ったんでしょう？？　人として？(笑)　
一生懸命生きているだけですよ。皆様と同じです。
書いているのは、書くことをやめたら、自分の価値が見いだせなくなるというか……痛みや苦しさに神経が集中して何もできない病人になるというか(^_^;)
でも、こよみさんにそう言っていただけるのは、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

こよみさんも、お体大事に、一緒にいい新年を迎えましょうね。

緋雪様。
わかちゃんのことを想いつつ、除夜の鐘を聞き、御節を食べ、新年を迎えるのが良いのかなと思います。
イタズラ好きなわかちゃんは、大好きなおばあちゃんの横でニコニコ笑っているのではないでしょうか……。
わかちゃんとの楽しい思い出と共に新年をお迎えください。

七倉イルカ様

そうですよね。偲ぶってそういうことかもしれません。
わかちゃんのことを想い、わかはどれが好きかなぁと思いながらお節を食べて、これが珍しいといわれる讃岐雑煮だよ、と教えてあげるのもいいかもです。
栗きんとんの減りが早かったら、わかちゃんのイタズラかもしれません。

イルカさんも、いいお年をお迎えくださいね。
ありがとうございました。