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疲れますわー。

 ムカつくし。
 あら、また荒んでるの、緋雪さん(笑)。

 やっっっと、下の義妹が義母様の生保の件で動いてくれる気になったようです。

 これと、これと、これが要るんだけどどうしたらいい?って…私が全部手配してますよ。本来あなたが動かないといけないトコを。診断書2通の料金まで支払って。
 
 どうやって渡す?うち(実家)に来る?それとも、連絡くれれば持っていくけど?って聞きました。

 そしたら、なんて言ったと思います?

 郵便受けに入れといてくれればいいわ。

 診断書とか、通帳とか、判子を、あなたんちの、あの外からも簡単にとれる、外から中身が丸見えの郵便受けに入れておけと???

 さすがに、そんな簡単な書類じゃないし、それはできない、直接渡さないと無理だから。って言ったら、
「今忙しいんだよね。」
…忙しくたって、家には帰るだろ。なんなら職場でも構わんが…と思っていたら、
「今、実家には行きたくないんだよね。」
なんなの?兄ちゃんが苦手なのは知ってるけど、書類取りに来るのに、兄ちゃん関係なかろうが!!

 で、とにかく、書類が揃ったら、メッセージを入れることにはしましたが。


 もー、荒みっぱなしです。どうしましょ。


作品は書いているのです。書いているのですが、日々、体力と精神力を持っていかれて、推敲する元気がございません。気力体力戻ったら、公開いたします(泣)。

6件のコメント

  • 緋雪様

    お疲れさまです。

    奥様!
    うちにね、ちょーどいいキュウリがあるんですよ。
    うっかり見逃したバットサイズのキュウリ。
    まるで育ち過ぎたあのズッキーニのような、立派なキュウリ。
    種モリモリ皮カチカチそうに育って、さすがの義母も収穫してこないもう食べる予定のないキュウリ。
    手の、いえ、口の届く範囲なのにタヌキも狙わなくなった無敵のキュウリ。

    一ついかがですか?
    虚空に向かって投げるもよし。
    どなたかを想定してスイングするもよし。
    スイカ割りの如く、ナタを振り下ろすのもいいかもしれません。

    貴女の心のモヤモヤを一滴残らず受け止めると申しております。

    育ち過ぎたキュウリ、オススメします。

    追伸
    手渡しか、内容証明付きで送るべき品々なのに!
    ポストへ入れろというのは…。

  • 小烏つむぎ様

    バットのようなキュウリ、取りに参ります、今すぐに、ダッシュで。ええ、Bダッシュで。

    うちの義母様がよくカボチャの種類を知るためにぶつけて割っていた、いい感じの岩が庭にありまして。
    そこにガツンと。全力で一発。

    あー、それとも、気が済むまでスライス。般若心経を唱えながら、バットのようなキュウリをひたすらスライス…

    彫刻もいいかもしれません。龍でも彫りましょう。心が落ち着くかもしれません。

    バットキュウリの使い道は無限ですね。

    今日は、しほさんも荒れているようなので、しほさんにも貸し出し頂けると喜ばれると思います(笑)。


    荒みますよね〜。これで平気でニコニコしていられるほど、義姉さんは仏様ではございません。…キレますよ?
  • 緋雪様

    素晴らしい使い途の数々!
    竜の彫刻は思い付きませんでした!

    しほ様のところにも、もちろんお送りいたしましょう!
    お二人の素敵な作品を楽しみにしております。

    ワタクシはその庭のいい感じの岩をお借りしたいです!
    このカボチャ、切れねぇ!
  • 小烏つむぎ様

    龍の彫刻、オススメですわよ、奥様。

    しほさんは優しい方なので、息子さんのバットと、そっと取り替えておいてあげましょう、わたくしが。

    カボチャを割る岩は、かつて朝鮮かぼちゃという名のカボチャを割ったことがあります。意外と簡単に割れた、そのかぼちゃ。
    「どんな味だか煮付けてみたけど、食べれたもんでなかった!」
    と言うので、調べたら、ズッキーニのことでした。
    バット並に育てたズッキーニを甘辛く煮る…。

    義母様、怒って全部捨てました。全部バットまで育ててしまったので。

    そんないわくつきのカボチャ岩。ちょっと輸送料がかかりそうですが…取りに来られますか?
  • 朝鮮カボチャって、って、って…バットサイズの、ズッキーニ?
    勉強になりました!

    岩を取りに..行けないかも(´;ω;`)ウゥゥ
    カボチャは出刃包丁でヤリました。



    しほさんのいらいらも読んで参りました。
    反抗期の子どもは大変です。
    緋雪さんの好意、しほさんもきっとお喜びのことでしょう。

  • どうやら、朝鮮カボチャという呼び方はマズイようで、調べたら全部「韓国カボチャ」になってましたね。まあ、中身一緒なんですけど(笑)。

    カボチャは、テコの原理で切りましょう。包丁をぶっ刺して、それを固定して、下に包丁を動かします。それをグルっと一周させたら、大体半分に切れるはず。まあ、8割切ったら後は力尽くで割るという手も。


    しほさん、キュウリ、喜んでくれるといいのですが…。
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