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荒みまして。

昨日のことなんですけどね。ずーっと我慢してたけど、流石に通知がうちに届いて、ぶちキレて、郵便局に殴り込みに行ったという経緯がございまして、(いや、全然説明になってないから)郵便局は当然悪くなくて、悪いのは義理の妹さんなんですが、もー、さすがに、ふざけんな!!ということで、郵便局から電話をかけ、とっ捕まえて、郵便局員に代わって手続きの説明をさせました。
すみません。何書いてるかわかりませんね。わかんないように書いてるので(笑)。とにかく、私をここまで怒らせるなんて、逆に凄いわ。

…と、雨の中、そんな気持ちをまだ抑えきれないまま仕事をしていて、
「ああ、最近、雨ばかりで、月見てないなあ。」
と呟いたら、泣きそうになりました。

https://kakuyomu.jp/works/16816927860544591864/episodes/16817139556732188927

緋雪さんは、やっぱり、月がないとダメなようです。

11件のコメント

  • なにやら不明ながら、本当にお疲れさまでした。
    義妹さん、今度は何をやらかしたのか。
    お義母さまのこと、草刈り、子牛のこと、猫たちのこと、体調のこと、すべて緋雪さんが頑張っているのに!

    泣きたいときは泣きましょう。
    子牛のそばでも、お風呂の中でも。
    大丈夫ならご主人様の背中でも。
    月が出てないと泣くのもいいと思います。
  • 小烏つむぎ様

    気持ち悪いので、やはり、小烏さんに寄っかかって、吐き出してもよろしいでしょうか。
    義母様が郵便局の生保に入っておりまして、本来なら入院保険金、手術保険金等が出るんですが、契約者がどうしても手続きできない場合に、代理請求人という仕組みがあるんです。それが下の義妹になっているので、彼女が請求しない限り貰えない。病院の診断書4つ分は、全て私が取り付けると言っているのに動かない。義母様の入院費、手術の費用などのお金はうちから全部出てるので、毎月うちは家計がカツカツなわけで。
    それで、余りにも請求に来ないから、郵便局の方から呼び出し書類が、昨日、うちに届きまして。もう無理。もう我慢の限界。と思い、郵便局に相談に行ったのですが、嫁は血がつながってないから、何かと教えてくれないことが多い。じゃあ誰が動くのよ?ってなりまして、「わかりました。本人に電話しますので代わってください。」と。たまたまつかまったので、郵便局の人に、後は託しましたが。
    まるで、嫁が、義母様の保険金を狙ってるような扱いを受け、わたくし、物凄い屈辱で、荒みまくっておりました。
    私が悪いんでしょうか?
    (すみません。吐き出してしまいまして・泣。)
  • それは、本当にムカつくわ!
    荒むのも致し方ない!
    お金が絡むと本当に本性が見えますよね!

    本来「娘」が動くべきことを、嫁がやっているのに!
    「嫁」は他人ですからね、ご好意だけで動いていると知るべきでしょう。
    嫁がそっぽを向いたとき、その波は貴女に向かいます!

    周りは案外見ていますよ。
    その時、どう動いたか、動かなかったか。興味本位で見ています。
    そして、陰で言われます。
    田舎だと、なおのこと。

    そして、貴女の家族も見ています。
    なるほどこういう時は
    そう動くのか、と。

    お気をつけ遊ばせ。
    月夜ばかりではございませんことよ。

    と、となりのオバチャンか言ってました!
  • 小烏つむぎ様

    こんな愚痴につきあわせてばかりですみません。(って、しんどくて、エッセイの方にまで書いてしまいましたが💧)

    田舎の人と一口で言っても、地域性ってやっぱりありますよ。
    この辺は、かなり閉鎖的で排他的。どうあがいても、頑張っても、ここで生まれ育った者勝ちみたいなところがありますね。

    私が病気がちで畑仕事ができず、家の中のことしかできていないことも、腹が立つようです。ご近所さんが。要らぬお世話だと思うのですが。

    そして、残念ながら、義父母が倒れた時に動かねばならないのも、嫁です。それは別にいいんですよ。別に嫌なわけじゃないし。
    でも、協力してくれないだけならまだしも、足を引っ張る、しかも金銭的に、のは、本当にしんどいです。

    辛いっていうより、悔しくて、情けないです。
    隣のオバチャン(笑)に、時々慰めてもらって嬉しいです。
  • 閉鎖的で排他的な田舎は、ちょっと窮屈ですよねぇ。
    価値観とか判断基準がとても狭い。
    若い世代は外の情報も入ってくるけるど、同世代から上はなかなか難しいですものね。
    ちょいちょい、しんどいです。

    そんな中、ご主人様はどんなときも緋雪さんの側に立ってくれているようにお見受けして、何よりの味方で幸せでカッコいいぜ!と思います。

    他所んちのことはほっといて!と言ってはみても、ご近所の協力がないと成り立たないのが田舎の辛いところですよねぇ。

    義妹さんは、なにがしたいのでしょう。
    母のもしもの時のためのお金を抱き込んで幸せなのでしょうか?
    そのお金でしか母と繋がることが出来ていないような、お気の毒な気持ちさえしてきます。

    ま、とはいえ聞いていてもめっちゃ腹はたつんですけどね!
    義妹さん、明日朝起きたら炊飯器のスイッチが入っていなくて、朝からめちゃくちゃ慌てますように!

    長々とすみませんでした。
  • 小烏つむぎ様  

    本気で一緒になって考えて下さって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

    私は、女の人のグループの中に入っていけないようなのです、ここの。どういうつもりで聞いてくるのかわからない質問をぶつけられ、それを言いふらしてたり、ある人がいないときにはその人の悪口を言って、違う人がいなくなると、またその人の悪口を言う。そして常には仲良しごっこ。そんな中学生の女子グループみたいなところには溶け込めなくて。めちゃめちゃ孤立してるんですよ。

    だけど、仲良くしてほしいかと言えばそうでもなく、ただ、こういう排他的な田舎の人たちのグループの中でやっていけない自分をどうしたものかと。

    義妹は、軽い発達障害があるのです。だから、義母様がサポートできない今は、生活がぐちゃぐちゃになっているんだと思います。ホントはサポートしてあげる人が必要なんです。だけど、私は無理。そもそも兄のことが嫌いなので、当然のように兄嫁も嫌い。第三者にサポートに入ってもらうより仕方ないと思うのですが、私達夫婦の提案を受け入れる子ではないので、困ってしまっています。

     お金が大事で、お金のことで私のことを疑うのは勝手なのですが、ちゃんとするところはちゃんとして貰わないと困る。お義姉さんは、自分を見下してる、馬鹿にしてると思ってるんでしょうね。協力もさせてくれないし、自分から動く気もない。
     もう…困ってしまって…。頭が痛いです。
  • 田舎のコミュニティの窮屈さは、私も実感するところです。

    私は新参者なので同世代のコミュニティにはまだ入れてもらえていないのですが、義母世代のコミュニティには義母の代理で参加することがあります。
    全く同様で、いない仲間の噂でよくも悪くも盛り上がりますね。
    そして、みんな他所んちのことをよくご存じ。
    これがいい方に向かえば互助なのでしょうが…。

    義妹様は、軽い発達障がいをお持ちなのですか。
    思い込んだらなかなか方向転換が難しい感じなのでしょうか?
    きっと目の前での事しか見えず、その後の事まで考えが到らないのでしょうねぇ。

    どなたかサポートしてくださるかたがいればいいのですが、それも義妹様が受け入れる気持ちにならないと無理なのかなぁ。
    難しいですねぇ。

    でも、優先順位は緋雪さんの体調のように思います!
    子猫と子牛と旦那様に癒されつつ、コンビニに助けてもらいつつ、低空飛行でいい!
    明日なんとか起きられる体調を保ちましょう!

    腕は伸ばせる所までしか伸ばせないんだから、その外のことは余力のあるときに。
    怒りは草にぶつけましょう!

    何度もお邪魔しました!
  • 小烏つむぎ様

     最近、小烏さんの応援8割くらいでモチベーションを保ち続けているような気がしている緋雪でございます。ありがとうございます。

     やはり田舎に行くほど、地域のコミュニティは難しいですよね。
     最初はそこに物凄くウエルカムな感じで入っていっても、何かひっかかるところがあれば、すぐハブられてしまう(笑)。いや、それは慣れているというか、最初から群れられない人なので、そこは全然構わないんですが、正直、「めんどくせー」と思います(笑)。

     もー、私は都会のマンションで孤独死するのが似合う女なのに(なんだそれは?)、どーして、こんな一番似つかわしくないところにいるんだ?…と、皆に、母にさえ言われますね。

     小烏さんは、農家に嫁に行きたいと思って結婚しましたか?
     私は、好きな人がたまたま農家の息子だったので、農家に入りましたが、体が弱すぎていろいろできなくて、凄くつらい思いをしました。

     それでも、今は、子牛の世話や、草刈りくらいはできるようになったんですが。私がやらなきゃ誰がやるんだ?という気合だけで動いているところがあるので、これで私が倒れたら、夫に家業について考えて頂かねばならなくなります。

     …義妹は、難しいです。正直、私の手に負えないです。本当はヘルパーなり後見人なりつけないといけないレベルだと思うのですが、本人がそこまでの障害だと認めたくない様子。兄も姉も何も言えない感じで、放置してますね。私がそこに口出しするのは無理です。

    もう、なるようにしか、ならん!けど、なるようになるさ、と、ほっとくしかないでしょう。入院費だけは集金させて貰いますが。

    緋雪さんは、昨日の草刈りやりすぎで、夫から若干、無理な草刈り禁止令が出ているので、次に晴れるまで、我慢してようと思います。
  • お互い外からの嫁は立場が難しいですね。
    私もどちらかというと群れでいなくてもさほどツラくないので、今の状況は割りと気楽です。

    実は私は本来は実家を継ぐ身だったので、農家に嫁入りは全く考えていませんでした。
    イロイロあって一度結婚を止める話しも出ましたが、なんやかんやで今に至っております( ゚∀゚)
    ま、ご縁があったということかな?

    緋雪さんは体調もあるし、無理をなさることはないと思います。
    だって仕方ないやん!
    自分の体を守るのは自分しかいないんだもん!
    もう自分ファーストですよ!
    お母ちゃんは倒れたらいかんのだし!
  • 小烏つむぎ様

    ホントに。
    ホントに「人生いろいろ」ですよね。
    私だってまさか北海道に嫁ぐなんて夢にも思いませんでしたもの。

    まあ、夫婦仲はいいし。
    それだけが間違いなかったら、あとは、いっか。ですよね。
    そして、自分ファーストで!!(笑)。

    荒みまくっていた気持も、ちょっと落ち着いたようです。長々と↑おつきあいいただきまして💧ありがとうございました。
  • 少しでもお役に立てたなら、こんなうれしいことはありません。

    「カルパラ」を読ませてもらって以来、他地域からの嫁仲間だ!
    草刈り仲間だ!と勝手に喜んでいました( *´艸`)
    お互いまさかの農家嫁だったんですね。

    これからも出来る範囲で、出来るだけ。やっていきましょう!
    そしてネタを拾いましょう!
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