戻りました。
帰ってきたら既に応援コメントがあって、恥ずかしー。でも、ありがとうございます。
ちょっとした問題作を書いてしまったかもしれませんが…
繊細な問題なので、余り軽々しく書きたくはなかったんですよね。LGBTについては、まだまだ日本では偏見も多いし、生きづらさを感じている。その事実は解っていても、いざ、バイセクシュアルの子に告白されると、「ごめんなさい。」もうそこから怖くて近づけなくなった自分がいて。もし、あの時、自分もバイセクシュアルだったらどうなってたかなあ、と思いながら書いてみました。最後がちょっと辛かったですね。手折られて、幸せだったのかなあ。
さて、この作品には生け花が登場します。実は、わたくし、元華道部部長(笑)。流派言ったら、同じ流派の人に叱られそうなので、敢えて使わない用語とか使ってますが…わかる人にはわかるかも💦ごめんなさ〜い。
最近エッセイばっかりだったので、たまに作品を書くと、なんか充実感がありますね。
ま、たまには、こんなのもどうぞ(笑)。