よーし!推しの小説読んで元気をもらうぞ!
と開いたカクヨム。
通知?なんだろな?と開いた先。
レビュー!?はぇ!過疎の中の過疎な【キュラスの果てに】にレビューだって!?
誰からだ!?と開いて驚愕。
少し硬直してから目を擦りつつ遠目から見つめたり近くで見つめたりするも嘘ではなかったです。
ダメ元だったのに選んでもらえた…褒めて貰えた…なんだこれ…とそわそわ落ち着けてないですが、喜びが溢れてるのでとりあえずここに来ました!
運営公式様だぞ!信じられるか…?
個人的に好きだったキュラスの果てが…伸びずに悲しかったのにこれだけで胸いっぱいになれました。
レビュー貰えるだけで神だもんね!うわーい。
しかも藤浪保様が書いてくれただって?
なんて素敵なバレンタイン…当日に気づきたかった。
以上、興奮が冷めやまぬため発狂してる私でした。