黙示録八十八でやりたいことの一つは、作者の好きなジャンルを行き来することです。
節に分けて、ひと段落ついたらジャンルをはっきり書いておこうと思いました。
興味のないジャンルについては飛ばしてもらって支障ない様にしたいと思います。
でも無駄な展開はなく、今後展開が合流していく予定ですので、気長に見守っていただけると嬉しいです。
ジャンルによって書き口とかも変えたくて(例えばスパイダーは翻訳SF風を狙っています)、ギチギチのもあればゆるいのもあるようにしていきたいと思います。
以上、作者の勝手なお願いですが、やりたいことはやりつつも最後まで読んで楽しんでいただけるよう最大限努力していきます。
よろしくお願いします。