• 歴史・時代・伝奇
  • 現代ファンタジー

本格的なゲームクリエイターな話。(訂正)

一応、まとめておきたいなぁ。

残酷ゲーム(ざんこくゲーム)とは流血・殺人等の描写が過激なコンピュータゲームのことを指す。暴力ゲームや残虐ゲームとも呼ばれる。東京都の青少年健全育成条例においては、「電磁的記録媒体に記録されたプログラムを電子計算機等を用いて実行することにより、人に残虐な行為を擬似的に体験させるもの」がこれにあたるとされており、長野県の一部市町村を除く他の自治体においてもほぼ同様の定義がなされている。

内容的に人によっては強い不快感を与える暴力的だったり、もしくは人を殺害することを目的としたり、それらにリアルな映像効果を持たせてある、流血や負傷・死体損壊を扱うといった、現実に行えば倫理面で問題視されるようなグロテスクで凶悪な描写を特徴とする。

ホラー映画やスプラッタといった残酷な描写を前面に出すことで一定のファンを獲得する作品ジャンルがあるが、ゲームでは擬似的にこれを体験することにも繋がるため、「同ジャンルを好むユーザーは歪んでいる」、または「不快感を催させる内容」「プレイヤーに悪影響を与える」として非難する声も見られる(メディア効果論)。

その代表格とされるポスタルシリーズのように、意図的に残虐行為を行わせる一方で、リスキーシフトといった殺人者の心理を体験できるとしてシリアスゲームのように評価された作品『DayZ』もある

非商用ゲーム

これとは別の話として、フリーウェアやシェアウェアの形で、コンピュータネットワークを介して流布される、アマチュアが作成した、内容的に問題の見られるゲームも存在する。これらでは、大量殺人を目論んだテロや、または猟奇犯罪者を題材とし、擬似的に犯行を行うという内容で、被害者やその遺族の神経を逆なでするものとして、問題視されている。これらは不謹慎ゲームとも呼ばれている。

このようなゲームでは作者が匿名であり、製作者(著作権者)の特定が困難なことや、複製やアップロードが容易なため、それらの愛好者がどれ程あるかは不明だが、実際に被害者も出ている事件を題材とする・ゲーム中の被害者の増加を目的とするため、これに不快感を抱く層も見られる。とかあるけどなぁ。

やっぱりドラッグオンドラグーン3がある種の基点な気がする。https://youtu.be/RaJjLYpkoSI?si=ODxHWyeNTxZgmtoZ

そして、殺戮の天使もやってたりするのだ。

https://youtu.be/f1g8mhSXzmc?si=1aHQXDoaP6ERJqsE

戦術葬儀デスネクロ、とかゾンビゲームとかクリムゾンクロニクルとかいうのも出したい。

戦術葬儀デスネクロはルチアーノ同盟のアツマールと同じところが良かったような気がする。

BLEACHの前作、ゾンビパウダー見た上でだ。

勇者が殺人鬼というか、それに近いのが良い。モンスターの血肉が飛び散るのが良いのだ。

ソウルライクと言えばCODE VEINもある。

https://youtu.be/ppfc-sSUsy0?si=KFUWxUoLKyBVa7cQ

バトルファンタジアもやったが、これのダークファンタジー版があると面白い気がするなぁ。

https://youtu.be/2vHtHAfvcQc?si=dla-faXMMquIWujM

ゲームマガジンは退魔探偵を考えてた昔、退魔不全というフリーホラーゲームも考えていたけどエターになっていた、タルタルキという虐め復讐サイコホラーというのも考えている。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する