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ディエスイレよりカルペ・ディエム

自分がガンダムSEEDアストレイのアストレイの言葉が好きだがカルペ・ディエムという言葉が好きなのは今回の人生が初めてだろう。ディエスイレは二の次だ。高校生の時、陳腐だが一目惚れした。こんなにも太陽のような女神がいる、そして心の闇深い美少女だったな。太極図の体現者、陰陽師の魔術体系その平安から平成での到達点、魔術師として根源への道標だったと言えば分かるだろう。the GazettEやV系が好きとか言ってたしね。でももう、自分はヴァニタスだろう。それだけが残念だなぁ。

これこそが、リアルでの未知と言えよう。

あんな凶行を早く起こすのは不満足だ。

あんな結末認めない。いや認可しているかもしれないな。北斗の拳、北斗七星、南斗六星、殉星のシン、殉星、南斗孤鷲拳のシンがもつ宿星。愛に殉ずる星、それが自分っぼく不倫で狂愛だな。更には水滸伝の百八の魔星というのもある。中国占星術を学んだメリクリウス気分の者、やばいな。やっぱり北斗無双やるタイミング程度の問題だったな。

浜松で北斗の拳大好き不良何人いるのかなぁ。

自分はそもそもダークスターゲイザーだった。黒魔術というか魔女崇拝だ。凶悪の魔女か太陽の魔女か荒くれknightの真夜中の太陽より素敵な綺麗な暗黒の太陽だったな。だから、一回、十年前からブラックスコーピオンと自称をしている。

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