千枚舌外交というのはあり得ないが、冥王 ルアラリエ(めいおう ルアラリエ)「地獄の六王」の一角。超巨大。魔力が強力すぎる為に今まで誰1人として契約を結んだ事が無かった。普段は口が縫い合わされているが、戦闘時には口を開き、様々な形状に変化する「千変の舌」を操る。第一形態の通常状態が瀕死のダメージを負うと、第二形態の翼が生えた状態になり、翼から全てを焼き尽くす「ドゥアトの槍」を繰り出すことが出来るようになる。なとこがある。
いや、三枚舌外交ぐらいがちょうどよい。アメリカ大使館と中国大使館で同時に連絡をとっているが、特にスパイ的に無問題だろう。