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創作活動白書と余分な考え方

他のサイトでの小説大賞があるので、そちらにもお邪魔しようと思う、そもそも、自分の書きたいテーマ、それは退魔探偵というのがテーマにした方が早かった。

まぁ、学園ものが苦手意識あるのは、家出をかなり意識していたからかもしれない、尾崎豊の15の夜なんて好きな人間多いだろう、数日でも家出すればよいと思った。

夏休みを半分潰して旅行と称しても良いが、生憎、介護費用が嵩んでいた、家計簿とにらめっこすると、最終的に体験格差を生んでしまう、それは、部活動やクラブ活動だけでなく、読書やゲームだってそうだ、そういうのを逐一数えると無意識の怨念が増幅してしまう。

毎月、千円、五千円でも良いとは思う、小学校、中学校ならば最低限必要なのがそれであったと思う。

父方の父親よろしく賭博やギャンブルに使われると思ってたのかもしれない、パチプロや闇カジノで稼ぐは夢想だ。

いつか天魔の黒ウサギはそれはそれで面白かったが、白いバニーガールと絡みたかったし、ストリップにも行きたかった、そういうのも創作の糧となるのだろう、まぁ、フリーゲーム一作ぐらい何かしら完成させるべきとは思うので、何かしら作り始めようとは思う。今更かもしれないが。

また、結界師の無道の発想を尊ぶような世界線になった。

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