忍者ブログも色々書いているがこっちでもなんか書く。
恋愛描写、すげーーーー少ないな。
まぁ、自業自得と言えるが。
ライトノベルでも燃えゲー要素あっても少ないと感じる。
テコ入れするか、幻夢編やってる場合じゃなかった。
十二大戦っぽいのでもう五人、八人増やせばセーフじゃないかと思ってきた、黒走近辺で三人増やせそうだ。
緋走もギャルみたいなの三人増えてたし。
大噛一派で五人増えそうだ。
首絞め淫魔とアマチュア映画で死んでたヤツ。
アマチュア映画でも忍者の話をしたい。
ホラー映画ならばどうだろうか。
渋谷七人岬とか気になる。
そもそもマザコン気味なので母体とか乳に興味がある、同時に女性恐怖症の部分を克服出来ていない。
ゲームの企画のマリシャスマリッジのメインテーマはブラックマリアと裏テーマは近親相姦なのだが、それにバロック歪んだ妄想要素を付け加えたい。それがクリムゾンクロニクルとかのRPGを作り続けた先の一段落にするつもりなのだ、その前の皮算用の方がとことん加算されてしまう。
ヴァキナ・デンタータというのもある。
中国人贔屓な面が個人的にはあるが、デュラララの屍龍(ドラゴンゾンビ)の嬰 麗貝(えい りーべい)、屍龍のリーダー。柳葉刀を武器とする。チャイニーズマフィア嬰家の遠縁にあたるの方は台湾人らしい、しかし、自分も台湾についても色々知りたい部分もある。
武林クロスロードも読み直そう。
流血刀もまた別荘編あるだろう。
ダークトピアは色々と変えないといけない部分ある。
日米同盟VS地獄斧頭で代理戦争してもいい。
暗黒三合会、魔幣、魔亡無の設定の風呂敷も広げたい、魔獄導は再登場のめどなんて立つわけない。
普天間移設でその村周辺に移設してても面白いと勝手に思っているが、まぁ、三竦みになってもいいだろう。
五人VS五人になると人数が多すぎる気がする。
ダークトピア別荘編も乱戦にした方がいい気がしてきたし、そもそも、二十年前から二十年後でいきなり世界がめちゃくちゃになってもなぁ。
要塞立地面積と手本引の失地みたいな話がなぁ。
「ホンビキ」「ビキ」「失地(しっち):土地を手放すことになりかねない高額賭博という意」「釣り」とも呼ばれる。
1人の親に対して複数の子が賭けを行うところは追丁株/追重迦烏(おいちょかぶ)と似ているが、偶然性よりも過去の推移や相手の性格や癖(キズ)を読むといった心理戦の攻防に主眼が置かれる。その興奮や恍惚感から、手本引きを知ると他のギャンブルがつまらなくなると言う人も多く、丁半や跡先(アトサキ/バッタ撒き/初二番/ジャンガー)などの賭博よりも格上として扱われ、日本における「究極のギャンブル」「博奕の華」「賭博の終着駅」と博徒たちから称賛されてきた。
不動産の生々しい話は嫌だ。
不動産王ドナルド・トランプも2015年大統領立候補してたが、多分、2005年にも大統領立候補出来たと思うが、その間の十年間、何を考えて生きてきたのか疑問だ。