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『少年たちの反撃』

五十代となった今、二十代なかばに書いていた小説を再編集するというのは恥ずかしいですが、その頃に思い描いていた夢を思い出してみても、実は本質はあまり変わってないのが自身で分かります。描きたいことは歳を経てもあまり変わっていません。いま読み直していても、まるきり物語を覚えているのが分かります。いまの時代に合わせて、随所の展開は変えていますが、このまま連載を続けられればと思います。イラストは当時、挿絵として用意していたものです。

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