こんにちわこんばんわ。ダイジョ―です。
夏休みも終盤となりウハウハな気分だった方々が次第に萎えていく時期です。しかし私はまだ1か月あるので萎えませんよ?
と茶番は置いといて、私の新作『その最後をキミと一緒に』を公開し始めました。
最近メインの『ぬいあい』が停滞しているのはこの作品を創っていたためでございます。決してサボっていたわけではないのです。はい。
今回の作品は『ぬいあい』ほど長くはなく、ほんの4部構成の中編物語です。なので軽く一気読みできるくらいの長さです。
内容はここで記す必要はないので残しませんが、ジャンルだけ少し。
『その最後をキミと一緒に』は恋愛のジャンルとして上がっていますが、すでに主人公とヒロインは結ばれてるんですね。ですので物語のもう一つの基盤であるSFにしようかと思ったのですが、SFと豪語するほどの出来ではないような気がして(キチンじゃねえか)敢えて、敢えて恋愛と謳っています。
しかしここに上げる以上、読み手の方の心に響かせるような、そんな物語にしたいと思います。
長くなりましたが何卒よろしくお願いします。