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【博元裕央巨大ロボット作品アイディア短編集】第七エピソード更新

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898193081/episodes/1177354054917241747

【博元裕央巨大ロボット作品アイディア短編集】、第七の短編を掲載しました。
今回は、この短編集で一番際どい作品です(汗)
舞台となっている場所の暗示を見れば分かる通り、本来別の件の風刺ネタだったのですが、「まさかこうはならないよな」と思った未来が書き溜めしている最中に本当に来てしまって結果的にヤバさが上がってしまい、あれこれと配慮の加筆修正に悩んで結果的に公開が遅れた作品でもあります
そういう感じで出来るだけ配慮はした心算であるので、どうかご容赦を。公開自粛も惜しいと(加えて創作の自由としても自粛する訳にはいかないと)思いましたので。
よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 怖い作品でしたな。
    無に囲まれる怖さ。
  • 冒頭の部分の無の描写は、怖くする為の意図を思いっきり込めましたからね。
    無と感じる程の断絶。
    それを生み出す程の劇中での主人公達への敵意の存在を醸しだす為に。この短編の主題としても、敵意による断絶は描写される必要がありました。その敵意に抗う者達の為に。
    生々しく伝わったようで、意図が報われ、良かったです。
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