皆さんこんにちは。
「日本の仔」第二章をお読みいただき誠にありがとうございます。
第二章はもう少しサラッと終わる予定でしたが、結構長くなりました。
思ったより瑞希が色んな思いを抱くようになって、自分の人生に意味を求め始めたようです。
正直、第二章の始めまでしか話を考えていなかったので、その後は瑞希たちが作ったお話です。
この後、瑞希たちがアメリカに渡って話が展開する予定ですが、そこは徳永チルドレン(アメリカ版)との闘いですから、一筋縄には行かないのだろうと思います。
毎日15分ほどの電車通勤の中で書いているので、進みが遅いですが、気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。
清水坂 孝