• 現代ファンタジー
  • SF

一日の経過があまりにも早過ぎて何も出来ないで終わる

神龍!俺だけ一日の時間を48時間に変更してくれぇぇぇえ!!はい、ということで今回は人類の誰しもが悩むであろう一日の時間の使い方に関しての話です。まあ、休日に限った話で進めていきますが起きられなかったらこの話は無い事はあしからず。一日で起きるの遅れたら既に夕方でほぼ何をする事も無く虚無の一日を過ごすってのもざらなんですけどちゃんと送るようにすればいいですね(白目)じゃあ朝から起きれたとして一日の睡眠時間を8時間として考えますと9時に起きたとしてそこからご飯を3食調理込みで合計3時間と推定して風呂や家事、日常生活における最低限のことをすると残った時間は何時間執筆に使えるのでしょうか?勿論息抜きや趣味の時間も使うのも考えるので恐らく6時間とかが妥当でしょうか?しかしそれは毎日休日、専業に出来てる人が可能な話で働いてる人は無理っすね。うわ地獄じゃんそれ。どーすれば上手く時間を使えるか知りたいしなんとかしてちゃんとやってきたいですね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する