こんばんは。日置です。
リアルがおそろしく大変なことになっております！（生存報告すらなかなかできない状態ですみませんっ！）
毎日が怒涛のように過ぎていますが、落ち着いたらまた近況をご報告させてくださいね～。
さて、【毎日連載】の『恋愛指南役は平民出身宮廷医～年齢差25歳！王女が焦がれた身分違いの恋はポートワイン味のキスで酔わされて～』は順調に完結に向かっています！
3月末でサマータイムに入ったので、日本との時差は8時間。
こちらは10日の午後10時過ぎですが、日本は11日の午前6時過ぎ
本日の「47. 再会のとき (先生の視点)」が投稿され、50エピソード完結まで3エピソードを残すだけとなりました♡
ここまで読んだり、応援してくださってる読み手さん、本当にありがとうございます！
最後まで楽しく読んでいただけたらいいな～と思ってます♪
よろしくお願いいたします！
★ここからは次回連載の宣伝です★
4月15日からは三部作の最後の作品の連載『聖誕祭の贈り物 ～ 天国から降る粉雪が届けた奇跡 ～』（13話完結）がスタートします。
もともと短編だったものを、カクヨムに掲載するにあたって場面で13話に分けて大幅に加筆しました。
短編を書いたときも号泣したのに、連載に加筆するときも泣いてしまいました。感情入りすぎ笑！
そもそも、日置は山口美由紀先生の漫画の大ファンで、ウィキに出ている「ハッピーエンドではない作品においても、何かしらの希望が感じられる読後感のよさが特徴的である」という先生の作風をがっつり意識して書いたのがこの短編！
特に山口先生の下記の作品を思い浮かべながら書きました！
『音匣ガーデン』
『おひさまの世界地図』
『空中晩餐会』
↑がお好きなら、きっと楽しめる（というのかな。ハピエンは『空中～』だけだけど）と思います♡
ドイツのクリスマス・マーケットがテーマなので、超季節外れですみません笑。
こちらも引き続き読んでいただけると嬉しいです～！
これからもよろしくお願いいたします。
日置