押見五六三(おしみのごろみ) 朝廷に使えた亀卜の占い師、呪術者の血筋であります。ですがわたくしは残念ながら花びらをちぎる花占い位しか出来ません。 それでも頑張って日本古来の魔法、禁厭(まじない)を、小説内でかけてみようと試みます。
・七六六五日の物語(文芸社) ・どんな思いも受け止める心の薬箱(幻冬舎) ・七六六五日の物語 最終章(幻冬舎) ・虹を掛ける橋になりたい(日本橋出版)←執筆中 と書籍を中心に書いておりますが、ネット書籍が活発化する中で自分も参加してみたくなって掲載を始めました! 拝見していると皆さんすごい✨プロと遜色ないくらいの実力者がいっぱい。これから楽しみに拝読します!