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魔女の烙印を捺されたら魔王(仮)に溺愛されました
https://kakuyomu.jp/works/16818093082468424885★評価ありがとうございます!
★Trevor Holdsworth 様
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https://kakuyomu.jp/users/babibuお礼が遅くなりましたが、皆様の応援のおかげで、なんとか頑張れています。ありがとうございます(*´;ェ;`*)
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さてさて、今回のお話ですが、どこまで書こうか悩んでおります。
ひとまず、3万字~6万字の間に「アリスリーナにやりたいことを見つける」「フェリクスにプロポーズをさせる」というのを目標としています。
生きる屍のように「魔女の烙印があるから大人しくしないと」と思い込んでいるアリスリーナですが、フェリクスはそんなことを望んでいません。
有能な彼女をどうにか輝かせたい。出来ることなら自分の隣で。そう思って、呼び寄せているので。
勿論、物語としたら、アリスリーナの決意とフェリクスのプロポーズの後の方が本番になるのですが……
中編ということで、目標の一区切りまでを書くスタイルになるかなと思います。
続きを読みたい!と思ってもらえるよう、もう少し頑張ります(´p・ω・q`)♪
なお、このコンテスト終了後、こちらのお話を完結させるかいなかは、まだ未定です。その前に、中華・和風コンテスト用に、常花の薬師を大幅改稿しようかなと思っています。
他にも、同人の方でやることいっぱいで……低浮上になるかもしれませんが、今後ともどうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m