というわけで「弱ショタ」を久々にカクヨムコン応募してみました。
もともと昔もシンプルに読者が増えるといいなー、と思って応募してたので一次すらも通過しなくても全然かまわないんですが、
なんでかコンテスト応募ってワンクリックで済むのにあまりやらないんですよね。
まあコンテスト応募したからって普段の読者数も増える保証があるわけでもないんで、参加してもしなくてもあまり変らないと、心のどこかで思っちゃってるのかもしれません。
正直、審査通過して大賞やらスカウトやらよりも、
実のあるコメントやレビューが付く方が嬉しいまであります。
(書きたいモノがあって、こだわりある“作品”として小説書いてる人ほど、こういった感覚は強いかもしれない)
逆に商業デビューを目指している人は、大賞やスカウトは狂喜乱舞で嬉しいでしょうねー。
自分は “商品” を書くのが苦手なので、仮にお声がかかってもあまりキャッキャッしない方かも。
自分の作品がより多くの人に読んでもらえる可能性が広がる事は嬉しいかもですが。
なので読者側の皆様は、気になる作品や作者様はしっかり応援してあげてくださいねー。
( ^・ω・^)/