以下、各応援へのお礼です。
@10zo_gozaru様、@nerune様、@mocan様、お星様(★)をありがとうございました。
櫻井金貨様、刹那様、王白 アヤセ様、那智 風太郎様、@u-7様、黒舌チャウ様、菅野 事案様、からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。
また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。
漏れがないように気を付けていますが、もし万が一あった場合は申し訳ありませんm(_ _)m
【重要】
以下が、今後の予定です。
57~63話 二日に一回の更新。
64~72話 毎日更新。
73話以降 四章を書き終えるまで休載。再開後は週二更新を予定。
いくつか閑話も投稿する予定です。
【執筆メモ】
現在、23000文字ほど。
私はプロットを書く才能がないことを悟ったので、ゴミ箱にポイーッと投げ捨てた。
今は、起の部分をなんとなーく書いている。
テーマは「麒翔の活躍」だから、活躍できそうな方向へ少しずつにじり寄っていくイメージ。
ブラバを防ぐため、平坦な展開だけで話を終わらせないようにした。具体的には内容が中途半端な場合は、区切らずに一話の文字数を多くして対応する。
三章は伏線山盛りセットだったのでどうしても序盤が重たかったが、四章ではテンポよく進めていきたいと思う。
しかし、困っていることがある。四章は構成に難があって、どうしても起承転結になりそうもない。結末を決めていないのかというとそれは違くて、きちんと四章の目標(着地点)は決めてある。要は今のままでは転が弱く、ラストに向けて加速するような構成にできそうもないのだ。例えるなら、起承承結となるイメージだろうか。
そして一番困っているのが次章への引きをどうするかだ。四章と五章を合わせて起承転結とするなら、四章は起承にあたる。だからそのまま四章を終えてしまうと読後感は微妙なものとなるに違いない。だからこそ、起承転(←問題発生)で四章を終えて次章に繋げたいのが作者心理だ。しかし、問題を提示して次章へいくとモヤモヤさせてしまうという懸念もある。そうすると★が入らないばかりか、読者離れを引き起こしかねない。ここのバランスが非常に難しくて悩ましい。
もう何か月も頭を悩ませているが未だに結論がでない。困った。
【雑談】
先日、★のおねだりの文言を変更したんですよ。トップページのURLを張って誘導してあげた方が★を貰いやすくなるんじゃないかと思って。そしたら何と、★を全く貰えなくなってしまいました。二日間★0が続いたので、こりゃいかんと思って文言を元に戻してみたら、また★を頂けました。
え? そんなことあります?
まさかURLって貼られてると邪魔だったりしますか……?
その真偽は不明ですが、もう二度とURLは張らないでおこうと決めました(笑)