• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

応援へのお礼をさせて頂きます

以下、各応援へのお礼です。

@tadanohitonari123様、@aquageek様、@kaki01様、お星様(★)をありがとうございました。

また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。



【重要】
週二回更新(水曜日と日曜日に更新)を予定しています。



【雑談】
私の書き出しはやっぱりWEBとの相性が悪いのだろうなと感じています。一章はWEBに寄せたので成功しましたが、二章と三章は明らかに不評なんですよね。まぁでも、好きなことを書いてここまで読んで頂けたので満足はしています。次はもっとWEBに寄せて書こうかなとも思えるようになりました。

ずっと読んで貰えさえすれば、と思っていました。そして実際に読んで頂くことができたので満足したんだと思います。今ならきっと、抵抗のあったテンプレも書けるんじゃないかなぁ。

4件のコメント

  • web寄りに書くということはある程度テンプレを意識して書くことと同義なんでしょうか?
  • 刹那様

    さらっと難しい命題ですね。悩ましいですw

    私の考えるWEBへの寄せ方は、WEB読者の好む設定や展開を取り入れるということです。テンプレを採用すれば、自動的にそれらの要素が入ってきますので、WEB寄りの小説を書きやすいだろうなと思います。ただし、テンプレ作品であっても、WEB読者のツボを押せなければそっぽを向かれてしまいますので、ただテンプレを書けば満たせるという話ではありません。

    なので、WEBに寄せることの本質は、読者様の好み(ツボ)がどこにあるのかを意識して書くことであると私は考えます。そしてテンプレにはそのツボが詰まっているんじゃないかと思うわけです。
  • お疲れ様です。

    不評とは思わないですが、好まれなかったのでは?と思います。

    これは火乃玉様の作品が面白くないのではなくて、WEB読者の趣向が偏っているからだと思います。(少し良くない言い方ですみません)

    火乃玉様の次回作のテンプレナーロッパ、読んでみたいですね(笑
  • みなみのねこ🐈様

    ありがとうございます。
    小説家になろうにはお便りコーナーというのがあって、書籍化作家様たちからのメッセージが届きます。その中に、力を入れて書いた力作が相手にされなくて、適当に書いた作品の方がヒットして書籍化したというものがありました。こう聞くと、力を抜いて書いたほうがいいのかもしれない、と思えますよね。読者様の心を掴むのはとても難しいとも。

    テンプレナーロッパですか。
    実は異世界転生するところまではノリで書いてみました。500文字未満でいきなり異世界に飛びます。でも続きは何も考えていなくて、もし書くならテンプレ作品の勉強から始めなければいけないでしょうw
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する