以下、各応援へのお礼です。
@syaotin様、@Kanaria0202様、@tadayuki0731様、お星様(★)をありがとうございました。
菅野 事案様、ベンゼン環P様からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。
また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。
【重要】
第三章はまだ書いている途中なので、しばらく投稿はできません。その間、週1ペースで閑話を投稿する予定です。
用意した閑話は全四話。四月の下旬再開が目標です。
【雑談】
そろそろ雑談のネタがなくなってきました、こんばんわ。
小説を書く時に、私は一から十まで説明したくなっちゃうタイプなので、駄文が並んでしまって削るのに苦慮しています。
小説を書く時に読者が理解できるように配慮するべきだと思いますが、一から十まで説明するのは違うと思うんですよね。
昔のファンタジー小説って、小難しい設定だったり用語だったり、正直半分ぐらいしか内容を理解できなかったけど、それでも面白かった。おそらくあれを一から十まで説明されていたら、ワクワクしなかったと思うんです。
だから理解できるように書く、ことを優先してはいけない場面ってあると思うんです。理解させるのではなく、肌で感じさせるようなイメージでしょうか。でもそれをどう書いて表現したらいいのかがわからない。
今、三章を書いていて私が感じているモヤモヤはその辺りに起因しているような気がします。