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応援へのお礼をさせて頂きます

以下、各応援へのお礼です。

@reshandora297様、誰よりも海水を飲む人様、@poti365様、果物ナイフ様、YaSha King様、@kenken23様、sasa様、お星様(★)をありがとうございました。

果物ナイフ様からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。

また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。



【重要】
第三章はまだ書いている途中なので、しばらく投稿はできません。その間、週1ペースで閑話を投稿する予定です。



【雑談】
最新話から読む人がいるのは知っているんですけど、それでも34話から読むのだけはやめてほしい><

書いては消してを繰り返しています。うまく書けません。敵視点を書く時に心理描写多めはまずいですよね。読者的に感情移入できないだろうし。いやでも、敵視点だからこそ公主様の凄さを表現できるのかなぁとも思うわけです。ただ上手く書けないのが問題なのであって。

やっぱり動きのある描写を多めに入れて、頭の中に自然と映像が浮かぶように物語を進めたい。
でも説明も入れないといけないから、そのバランスが難しい……

4件のコメント

  • 書いては消して……スゴく歯痒いですよね。
    私は結局、断念しました💦

    敵視点……読んでみないと分からないけど、ありのような気もしますが、どうなんだろう?

    そして火乃玉様でもまだまだ描写で悩むんですね💦
    まぁ、終わりのないものですもんね💦
  • 中村 青様

    すごく歯がゆいですね。下手すると一生完成しないのではないかと思ってしまいます。実際、一章は3回、二章は1回、大きく書き直していますからねー……

    敵視点はネタバレになるので詳しく言えないのですけど、WEB小説だと結構多いパターンだと思うんですよね。要するにやられ役の視点で物語を進めて、主人公にやられるところまでを書くわけです。敵側の視点で書くことで、こんなにすごいんだぞ、というのをアピールする感じですね。自分で凄いと言っても自画自賛で伝わらないですが、敵に褒めてもらえると伝わるみたいな。

    いやいや、終始悩み続けていますよw
    ストーリーを進めようとすると、どうしても「~は言う」「~は頷く」「~は吐息し」「~は腕を組み」とか同じような表現ばかりになってしまいます。あとどうしても入れたいセリフを先に書くんですけど、前後を自然に馴染ませるのにも苦心してます。
  • アタシ、ラノベってWEB しか読んだコトが無いから分からないんだけどぉ…
    書籍とWebってそんなに違うの?

    黒陽タソの凄さを強調すると、麒翔クンが霞まないかしら?
  • タンティパパ様

    ん-、そうですね。例えば、名作と言われるような大御所のラノベがネクストで配信されています。そのPVの推移を見て頂ければ、一般的に売れるようなラノベがWEBではブラバされてしまう、ということがわかると思います。これは一般的なラノベ購買層と、WEB読者の好みがかけ離れているからですね。

    最近のラノベはWEB小説に寄せているようにも見えるので、私の認識と温度差はあるかもしれません。(私はWEB発、もしくはWEBに寄せているものはラノベではなく、WEB小説と呼んでいます)

    そして黒陽の凄さを強調すると、麒翔が霞むというのはまさにおっしゃるとおりです。ここが鬼門で、だからずっと悩んでいるんですよね。要するに、麒翔を下げずに黒陽を上げる必要がある。ちょっと展開に無理が発生しているような気がするんです。

    ただ作者都合的に、三章単体のプロットに加えて、作品全体のプロットにも影響する部分なので、変更は絶対にできません。

    WEB小説的には、主人公TUEEEEE! 主人公SUGEEEE!という展開が好まれるのは知っていますし、ヒロインを活躍させすぎても駄目だということも知っています。おそらく今からやろうとしていることは悪手であり、扱いを間違えればブラバポイントになるでしょう。

    ただ、この作品で楽しんで頂きたいポイントとしては、有能な公主様がひたすら尽くしてくれるという部分にあります。これは三章で出てくる桜華のセリフですが、

    「翔くんが主であって陽ちゃんが従なの。優秀な女の子を従えるだけの度量があるって考えなきゃ」

    というような感覚で読んで頂きたいんですよね。
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