お疲れ様です。
いつもお世話になっております。
このたび拙作に素敵なレビューを頂戴致しましたので、この場をお借りして御礼を申し上げます。
勝手ながら、レビューを書いて下さった作者様の作品を紹介させて頂きます。
作品:『崖の上の喪女(第9回カクヨムWeb小説コンテストに応募しています)』
作者:@Teturo 様
執筆:連載中
URL:
https://kakuyomu.jp/works/16817330661786003600詳細:主人公の加藤香利は某地方国立大学農学部卒業の県職員。大学では果樹園芸を専攻し、現在は農業改良普及員として農作物普及活動に従事。そんな彼女の学生時代は暗く冴えないもので、年齢=彼氏いない歴だった。おまけに極端なド近眼で常に分厚い眼鏡を掛けている。無表情も相俟って仮面のような印象を与えていた。
そんな彼女は改良普及活動中、野焼きの炎に巻き込まれ、あっけなく殉職してしまう。崖の上から飛び降り全身を強ち、火に巻き込まれてしまったのだ。次に香利が目を覚ますと、そこは中世イギリス風異世界、アルバだった。その地方貴族の娘カトリーナ・フレミングとして転生を果たす……。
作品:『年下幼馴染は同級生 〜花開き、綺麗になって行く君に惹かれて行く〜』
作者:@tumarun 様
執筆:完結済
URL:
https://kakuyomu.jp/works/16817330654886622570詳細:2年タブってしまった。駅の階段での転落事故に巻き込まれて昏睡状態1年。日常生活へ復帰のためのリハビリに1年。周りの人の支援で高校生活に復帰しました。昔は後ろをついてきた幼馴染と同級になり、同じ高校、同じクラスで学ぶことになった。実は事情説明しなかったんで彼女からの対応が冷たい。まあ、人生踏み間違え気味の俺より相応しい相方が見つかるだろうから、あまり拘らず見守りしよう。と思うのだけれどおかしな事情が湧いてきた。まったくおまえらなんなん?
改めまして、@Teturo様、@tumarun様。素敵なレビューを有難うございました。そして素敵な物語を有難うございます!
※今回の紹介文は作者様の小説概要を引用させて頂いております。