こんにちは。
週末は家人とかなりイチャイチャして過ごしておりました。満たされたようでいて、やはり居なくなると寂しいものですな😞
後何年、何十年一緒にいられるか分かりませんから、一緒にいる時はそんな風に過ごしたいですね(そう言いながら、いつも喧嘩ばかりしていますがね😅)
そんな最中、メッセージが来ていると思ったら、某人でした。
自分の今までに書いた詩を思い出したり、ぼんやり考え事をしたりしました。
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タイトルの件です。
ずっと触れようと思っていましたが、頭が自分の事でいっぱいで書けませんでした。
ヒニヨルがカクヨムを始めた去年から、交流させて頂いていた方です。年齢は私より年上の方ですが、詩におけるスタンスというかフィーリング的なものが似ている所があって……その方の事も、作品も、すごく好きでした。
その方も、ヒニヨルに対して特別に思って下さる部分があって、とても嬉しかったのを覚えています☺️
詩らしい詩をカクヨムに書いた時、あまり反応されない事が多いのですが(笑)……そう言う時にこそ真意をついたコメントをして下さっていました。
私の書く小説もお読み頂く機会が多く、はじめて書いた現代小説『いとしい私のメフィストフェレス』を書いた時は「すごく好き」と言って下さると同時にとてもお叱りを受けました。
作品としては好きだけれど、私に対しては窘める言葉を残されました。
……正直、この方の言葉だったので私も素直に受け入れられたのだと思います。
極端な例ですが、通りすがりの酔っ払いがどんなに倫理観のある言葉、正論を言ってもその言葉が響かないのと同じで……通じ合う部分があって、深く理解して下さって、ご自身にも共感する部分があるからこそ厳しい言葉を仰ったのだと思っています。
シノ◯ヤ氏もそうですが、ここ最近、親しい方が急に去っていかれるのでとても悲しいです。
この詩人さまに関しては、なりすましの被害に遭われていたようです。何のためにそのような事をするのか、そんな事をしても、された方もする方も何のメリットもありません。
また落ち着かれたら、戻ってきて欲しいなと思っています。
とても大好きでした。今までありがとうございました😭気持ちだけでも届いていますように🌠
(そしてすぐ泣くヒニヨル、笑)
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夢月さんにたくさんAIイラストを頂いています。
浴衣姿の可愛い女の子🥰
いつも、本当に本当にありがとうございます!
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