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工作できないから

仕事がら品物の確認をする為にかなりの頻度でカッターを使う必要がある時期があった。その時いつも思い出すのが、自分の小学生時代の工作の時間が苦痛で仕方なかった思い出だ。いつもカッターを扱うたびに迂闊に刃を滑らせてしまい、自分の手が血まみれになってしまうのを思い出す。いま構想中の「うまくこうさくできない」はそんな話です。

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