実に半年振りに作品を更新することができた。やりたいことをやっているだけだから、その見返りなんて物はいらないのだけど、まあ、実際PVは気になってしまうジレンマ。おまけに死亡説がでてしまうくらいには間隔は空いている。
で、何が言いたいかというと、ありがとうであります。
すでに何人かの方が時間を割いて更新分を読んでくださっていた。
いわゆる流行ものでもないし、ところどころ感情が出すぎてしまっていて作者としては恥ずかしい気持ちもある。ただ、それでも好きで書いてみたい世界を誰も気にすることなく書いているのも事実!
必ず完結へと向かわせるので時々確認してもらえると嬉しい。
また、復活に伴ってへんてこな自主企画を立てた模様。
こちらは更新あいちゃった、あいちゃってる人向け。
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https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649670358716