• 恋愛

教えてください!あなたの本の読み方

恋愛コンに参加するようになって
執筆もこなしながら読まれている書き手さんが
改めてすごいと思うようになりました∑q|゚Д゚|pワオォ!!

私のレビューのタイミングは
途中まで読んでテンションが上ったときと
最後まで読んでまとめたときです。

でもこれだとどんどん読みたいものだけが増えてゆく……
でも読みたい、感想書きたい!

皆さんから頂いたレビューにいつも感動します。
どうやったらそんな風に書けるんだろう(´・ω・`)

もし良ければ
ご自分の小説の読み方教えてください((*人・ω・)

9件のコメント

  •  ただ禅を組み……
     

        (`Д´)  
         (   )  
        / ⊆∽⊇\  
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 


     穏やかな心で解脱したら


     フワーリ   △
        (´・ω・)
         ( ∪∪
         )ノ


          _ _  ξ
        (´   `ヽ、  
      ⊂,_と(    )⊃


    ただ読んで読みまくり、理解した気になって書き殴るベシ!!☆ミ

       ∧∧   ∫
       (,,゚Д゚)
       (   つ━'~      
     ~   |         
       ∪∪ 
  • どうもこんばんはー。
    『さやかに密か』では、柚月ちゃんが一番好きな私です(←訊いてない)。

    私は、レビューに関しては、基本的にはやはりストーリー上で何かしら一区切り付くタイミングで書くことが多いですね。
    ただ、「これは面白い!」と思っても、それが必ずしもレビューを書きやすい作品とは限らないのが難しいかな、とはよく感じています(特にミステリ要素がある作品はネタバレを避けなきゃいけないのでよく悩むという……)。

    逆にレビューが書きやすいのは、
    ①:キャラクターの魅力が重視されている作品(とにかくこのキャラがかっこいい/可愛い!と書ける)
    ②:作品のジャンル傾向やセールスポイントが一目で明確な作品(この作品は年の差恋愛物が好きな人なら必ずハマれますよ!というように想定読者を絞って推薦しやすい)
    個人的には、大抵そのどちらかのパターンに当てはまる作品かなあと思ったりしています。

    まあ、あくまで参考までに……(汗)。
  • こんばんわ、『嘘つきのつくりかた』では成瀬に萌える黒猫屋です(←訊かれてない)

    レビューは基本的に読み終わってから書くことにしてます
    一回しか書けないですから、この点は運営に一言申し上げたいと思っているところです
    「これ、面白いじゃん」と途中で1回、読み終わってから「面白かったよ」ともう1回、少なくとも2回アクションを起こしたいですよね

    で、たまに連載途中でも書くことはありますが、たいていは物語が終盤に来たあたりで「この本につけるPOPを書くなら」と、言葉が降りてくるというか湧き上がってくるというか、そんなときに書きます

    逆に面白かったのに、いい言葉が思いつかなくて☆だけつけることもよくあります

    職業病ですね^^;
  • あっちゃん

    とてもシンプルな回答をありがとう。
    ただひたすらその物語に入っていくってことだね?
    だからああいうレビューなんだね。
    物語の隅々まで読んでくれていて感謝しています。
    作者が気づいてないことに気づかれた時は
    「あちゃー」って思うけど(笑)

    でも、幽体離脱のやり過ぎで迷子にならないでね(*´艸`*)
  • 坂神さんこんばんは!

    柚月を好いてくれてありがとうございます!
    もしかして坂神さんは気の強い女性がお好みかしら?
    実は麻琴よりも柚月の方が私自身書きやすいです。

    なるほど。
    ストーリーで一区切りというのは私も同じです。
    やはりどこかで一段落しないと書きづらいですよね。
    面白い!と思った点が重要なネタバレのときはとても悩みますが……
    大抵重要な秘密こそが面白いところですしね。

    書きやすいレビューの特徴二点をまとめるとどちらも
    すでに形になってるからそれに対しての意見もいいやすいということでしょうか。
    確かに!
    それ以外の受け取るものは人それぞれ違うし、そこをまとめるのが
    一番時間がかかるのですよね……

    坂神さんのくださるレビューは端的な言葉でまとめられていて
    でもわかりやすくていつも驚きます。
    ありがとうございます。
  • ノートでは初めまして、こんばんは黒猫屋さま!
    チラッと近況ノート覗かせてもらってました壁||ω・)
    私の作品に☆頂きありがとうございます!

    成瀬に萌えて頂いたとは! ありがとうございます。
    癖のある登場人物の影に隠れがちだったので嬉しいです。

    黒猫屋さまは読了後レビューなのですね。
    そう、私もその2回のアクションを起こしたいときは
    キリの良いところで一度レビューを書き、作品が終了したときに残りの星を入れて再度レビューにしています。
    たぶんそうされている方も多いようです。
    でも、経過→読了後とレビューの比較が他の方にも見えると面白いかも。
    ん? 話が飛びました。

    おお、書店員さんならではの意見。
    私は帯につけるつもりでコピーを書きますが、
    POPに書くという方が「これ押してるんだぜ!」ってのが強い気がします。
    私だけ?

    悪いなぁと思いつつも私もどうしても無理な時は☆だけのときがあります。

  • ひなちゃんおはよう(*'▽'*)♪
    『さやかに密か』第三集突入しても相変わらず大谷先生推しの陽野です(もういいって)

    私の場合は自分のカキカキが行き詰まってるときに、気分転換を兼ねて他の作家さんの作品読みに行ったりしてます。
    ジャンルがかぶるものでも、かぶらないものでも、上手いなぁって思ったり、素敵だなぁって思ったり。
    気分転換で終わることも多いけど、自分が行き詰まっていることに光が見えることもあれば、次に書くもののインスピレーションをもらえるときもあったり。

    レビューのタイミング、ほんとは完結後の読後感を含めての感想を書きたい派です!
    けど、独りよがりかもしれないけど、自分も書く側として(このタイミングでレビューしたら応援になるかな)とか感じたタイミングで書いたりもしています。
    長期連載で前のレビューから日が経っていたり、更新ペースが落ちてるなと感じたり。

    でもでも、やっぱり読みたいときに読んで、レビューしたいときにして、書きたいときに書く!
    報酬やノルマがあるわけでもないし、気楽に構えるのが一番かなって思います( *´꒳`* )
  • ひまわりちゃんこんばんは。

    相変わらずも大谷先生を推してくれていて嬉しいです(*´ω`*)

    ひまわりちゃんも自分の執筆もありながら
    いろんな作品読んでいるよね。
    どうやって頭を切り替えているのだろうと思ってました。
    私、そんなに器用じゃなかった(笑)
    最近少しずつできるようになりました。
    他の作品を読んで確かに何かしら得るものがある。

    応援の気持ちを含めてってのはわかる。
    その作品が好きででも上手く書けないかもって
    思っても勢いで書くことあります。

    レビューは書きたいと思えないとやっぱり書けないよね。

    あ、ごめん、ひまわりちゃん相手だとなんだかぼやいちゃった(笑)
    教えてくれてありがとう♪
  • 里宇都 志緒さんこんばんは。

    もしかしてみかんちゃんところから飛んできて頂いたのかな?
    はい、『シン・カマクラ』を拝見したときに少しだけお話しています。

    面白いと感じたら即。なるほど。
    作者さんへのエール、読者への推薦。
    自分も書いてるからそれは身に染みるほどわかっているのですが、
    「ここまでしか書いてないのに?」とか「相互」なんてものを気にしてしまって
    後々になってしまってたのです。
    里宇都さんの言葉に目が覚めた思いです。

    里宇都さんのレビューはあちらこちらでお見掛けします。
    私は基本恋愛ものしか書けないので残念ですが、
    ああいったレビューを書けるのがすごいなぁと。
    気持ちから出るものだからなのでしょうね。

    コメントありがとうございました。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する