青依ヒイナ

お久しぶり～(*'▽'*)♪
ひなちゃんもお元気そうで何よりです(❁´ω`❁)
ひなちゃんのペースで楽しみながら復活してね♬
続きも新作も待ってまーす！

ひなちゃん、こんばんは！！
私の所へ来てくれてありがとう✨

さやかに密か、すごくすごく面白かったです！！レビュー間に合わなくて本当にごめんなさい(>_<)💦

皆さん書いていたけど、間に挟まれた和歌がお話に彩を加えてて素敵でした✨

読むのが、ギリギリになってしまってごめんなさい。公募頑張って👊😆

……未満都市、やるね！夏に！
ニュース見てひなちゃんを思い出したよ(^^)

ひまわりちゃん
おひさし☆
更新なくてはノートも書けないので（笑）、潜んでます。
例のアレとか『嘘つき』とか新作の傍ら、公募もまた進めていきたいのです(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
少しずつよろしくね(*´ω｀*)

まりまりちゃん
こちらこそ来てくれてありがとう☆
レビューだなんて。
そうして感想くれたので十分だよ(･ω<)☆
和歌は本当にこだわったところなので、そう感じてもらえて嬉しいよ♪

ありがと、公募がんばります！

KinKiマイスターひなきです（笑）
「20年後に会おう」が現実のものになるなんて！
今から7月が楽しみ(*´艸｀*)

　瑛依凪さんこんばんわ～

　先ほどは、遊びに来ていただいて嬉しかったです！

　公募、よい結果がでますようにと祈っています＾＾
　しかし、締めに藤原義孝さんを持って来るとは、おもわずぞくりな感じでした。
　もうずっとずっと一緒にいたい！　ですもの。納得です。

　当のよっしーがやたらと早く亡くなられたのでより一層意味合いが色濃く出ている恋の歌。女性にはたまらんものがあるでしょうね。

　私はですね、同じきみがためでも「お」ではなく「は」の歌が好きで、小学生の頃、好きな子にお花を摘んでプレゼントする歌だと思ってたんですよこれが＾＾；
　そんなことから、続の暗号になっていたりするのですがｗ

如月さん
お返事遅くなりすみません。
今年はもっと公募に出そうかと思っているので、次も頑張ります(○｀･Д･´)9
応援ありがとうございます！
『嘘つき』も続きを執筆中ですので、今しばらく楽しみにしていてくださると嬉しいです(*´ω｀*)

「きみがため」、「春の野に出てて」と迷ったのですよ。
私の感覚ではありますが「惜しからざりし」も「春の野に出てて」もその人のために、という想いが溢れている気がしたので最後まで迷いました。
今までの日下先生なら麻琴のために尽くすこともいとわないだろうなと。
でもそれまでに積もり積もった日下先生の想いが溢れてくるうたの方がいいな、と思ってよっしー（笑）にしました。
あと、私が他に思い入れがあるのが久瀬の想いを表すのに用いた「筑波嶺の峰より落つる男女川　恋ぞつもりて淵となりぬる」です。
これに繋げたくて久瀬を書いていました。
男性が想いを抑えながらも何かのきっかけで溢れてしまうっていうのが、私は好きなもので（笑）
それが『嘘つき』にもよく出ていますよね（笑）

和歌が好きな方とこうしてお話ができるのは楽しいです♪
如月さんもご存知の桜井今日子さんも和歌お好きで作品書かれています。
『百の景色　百の想い【超訳】小倉百人一首』
如月さんも既にお読みになっているかもしれませんね♪

「続」に暗号として出てきているのですね！
これから読ませて頂くのが楽しみ♪

瑛依凪さん

　こんばんは～♪

　お花作品のフォロー、ありがとうございます😆💕✨
　フォロー記念のお花を届けに参りました🌹

　一話三分、気軽な品ですので、どうぞのんびりとお付き合い下さいませo(^ ^)o

　今日は21(水)～の執筆です！
　楽しく頑張ります(≧▽≦)

如月さんあら、きれーなお花🌹
ありがとございます(*´ω｀*)

フォローだけしてあまりログインしてません、すみません（笑）
タイトルからして以前から惹かれてましたので、ちょこちょこ読ませてもらいますね💕

楽しく書けることはいいことです♪
私は最近、忙しいのもあるけどスランプ気味で書けてません。
私、先に会話を書いてあとで描写をつけていくのですが、『嘘つき』の会話分だけできてる感じです（笑）

あ、それは同じ＾＾；　私も会話だけまずうめて、という書き方がメインですね～。
今楽しんで書いている品は、描写が無いのでｗ　そこまで書けたら完了なのですｗ

しかし、書けないよ～な時期、ありますよね……。自分に締め切り作ると書けるとか、書きたくなるまで読みまくれとか、各所で色々聞きますけど、わたしが書けない時は知らない街の知らない喫茶店に行ったりとか、リフレッシュ散歩したりしますねｗ　アケル～を書きたいなって思ったのも喫茶店だったな……。

あら、同じだったのね♪
会話のテンポがいいなと思ったらやっぱ会話メインに書かれてるのですね☆
如月さんのような笑いを私にもぷりーず。
ってなくらい、如月さんのユーモア素敵。

いろんな方法あれど、合うかは人それぞれですよね。
私も喫茶店でボーッとしてると浮かんで書いたり、寝る前に浮かんで勢いに任せて書いたり。
気分を変えないとね、やっぱり(･ω<)☆
でも書けなくなって2ヶ月。
そろそろ私忘れられちゃう……（笑）

あらあら、そんなに落ち込まないでくださいな＾＾
続きはほんのちょっとお休みするとか、それはそれでありかもですし。
詩集、とか。気分転換に書いたりとか……。
あとは百人一首とか。よく、時代背景を知ったうえで考察されたり物語をかいたりされる方、いらっしゃるようですが、もっと文字から直接受けた印象を書いたりとか。
きみがためは、私は、好きな女子にプレゼントしようと思って雪の中、咲いている花を摘むという歌に見えて、好きになったのですよ。
健気な男の子♪
「こんな時期に咲いてねえよ！」

きみがため　冬の野に出て　みたけれど
空のミトンに　雪はふりつつ

とかｗ

お花作品「秋立」は、こんなノリで書いています＾＾

如月さん、忘れてる頃にお返事ですm(_ _)m

失礼ながら、如月さんとお話しているとたまに、頼り甲斐のあるおねーさんのような気が（あれ？）

そうですね、違うものを書くってのもありですね。
『さやかに』で超訳やってるともっと和歌で話が書きたいなと、思ってたのですのよね。

きみがための春は私もそんな解釈でした。
男性が女性に尽くす歌に見えて、ヤダ素敵！と思ってました。
普段クールな人がそんなことしてたらキュンキュンですよ(*´艸｀*)

あは、かわいいきみがためですね♪
『秋立』読むのが楽しみです(*´ω｀*)