「めての盃、ゆんでの桜 ~京都編~」の新しい章
「修羅に生きる」に突入し、歳さんこと土方歳三登場しました。
これまで色々と関係を取沙汰されている歳さんと沖田ですが
腐女子が求める状況も遠からずなのですが…
沖田からみた2人の真実、どんな関係だったのか?など明らかになっていきます。
「隔つ闇」までは書きためていたのですが
修羅の章からは在庫がありません。
そして、この頃から沖田は心を閉ざし苦しみから心も壊れ、病を得て
どん底に落ちていく時期でもあるので、その時に気持ちを現世が受けて書くには
かなり泣きながら書くことも多々あるので筆が遅くなる可能性大です。
マメに更新できないかもしれませんが
ご容赦を。
また、ここのところ順位の変動が少なく
ランキングにも出ていること喜ばしいことです。
こんな駄文でも読んで下さる方がいらっしゃることに感謝します。
修羅に生きる
修羅…27 こちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330654343467111/episodes/16817330655739500975