• 異世界ファンタジー

命題5 完結しました。【人外専門治療院】

わ~~~~~い10万文字突破ですよやった~~~ドンドンパフパフ!!!

そして「命題5.蒼空の騎士 ブラウシルト 4」のお話も折り返しになりました。
アダムスが半壊し、修理のため10年間眠り続けることとなった事件が語られます。

本当はこの過去編、第二部にしようかなって思ってたんです。
でも引っ張ってたし、書いてたら話の流れもそっちに行っちゃったし、コメントでも過去が気になります!って頂いてて、別に急かしてるわけじゃないのは伝わってきてます!が、やはり感じて頂いた以上これはいい加減話さないとな、引っ張りすぎるとテンポも悪くて思わせぶりは鬱陶しいかな、と思いました。

そう、いつまで思わせ振りしてんだよ!ってなったら良くないですからね。というか、私自身匂わせてばっかでダメだな、ってなりました。実際に命題5は過去の流れ作ってましたからね。こうなるのが自然。
テコ入れもあります。ちょっとダレてきたかも…みたいな。( ᐛ )
謎だったところを明かして、走り抜けていきましょう!

基本的に毎回事件は発生しているのですが、~4まで少女自身の回復がメインだったところ、ランプ達の話を絡めつつ命題5からはアダムス自身の問題にもスポットを当てていきます。

なので命題5はちょっと長くなっちゃいそうだな~と思………ったので、急遽命題を分けました。
話自体は続いておりますが、目次的にもわかりやすいかと思って。(੭ ᐕ)੭
楽しんでいただけたら幸いです!

次回から、命題6 碧岩病 です。


引き続き、どうぞよろしくお願いします!

4件のコメント

  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『ひとつの花に託す。』を読んでもらったうえに、★までいただきありがとうございます。
    感謝するばかりです。
    これを励みに今後も精進しようと思います。

    10万文字突破、お疲れさまです。
    長編を書くスキルがない僕からしたら、10万文字なんて気が遠くなる数字です。
    ほんとに凄いです。
  • 烏目浩輔 様

    わざわざご連絡をいただき、誠にありがとうございます。お返事を烏目さまの近況ノートに書くか悩んだのですが、内容に触れてしまうのでここでお返事させて頂きます。
    「ひとつの花に託す。」素晴らしい作品でした。読後感があって、未来に希望の残った作品でした。
    序盤の言い回しにあれ?となった部分「授賞式の進行役を担っているのは二十代半ばらしき女性だった。」という一文に引っ掛かっていた(らしき~に主人公の見解が入っていて、やけに気にしてるな)と思いながら読んでいて、その後により詳細に注目し、最後の展開に脱帽でした。
    宇宙空間の描写の辺りとか、どういう状況だろう?と思いながら読み進めていくうちになるほど!となりました。
    執筆お疲れ様でした。

    10万文字突破について、お祝いいただき誠にありがとうございます。
    カクヨムコン5も終盤ですが、お互い楽しみましょう。
  • レビューの訂正ありがとうございます。
    何かネタバレ含む感想が、胸の奥でモヤモヤされているようでしたら、私の近況ノートにはきだしてもらってもいいですよ(笑)
    私の近況ノートなんて誰も見てませんから。遠慮なくどうぞ。長文でも全然オーケイです。
    鉄は熱いうちに打て、ならぬ感想は熱いうちに打ち込め、です。
    アダムスのイラスト見てきました。ああいう感じなんですね。かわゆい。
    胸に下がってるランプって、ランタンみたいな感じかと。で、ランタンの大きさなら、邪魔になるし肩凝るな。アダムス大変って思ってました(笑)
    小さいランプで安心。
  • >澄田こころ 様

    いえいえ、こちらこそ大変失礼いたしました。
    お気遣い誠にありがとうございます!お言葉に甘えて後日お送りさせていただきたく思います…!
    確かに、感想は伝えたい派なのもあって、やはり熱いうちに書いたりなんだりしたいですね。

    イラストの方も見ていただきありがとうございます!
    本体のランプはとても小さいのです。手のひらにころんサイズで……大きすぎると本人達がぶつけるなどして壊しやすいのでは、という配慮でした。
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