１０１匹わんちゃんとか１０１回目のプロポーズとかありましたが、
本日読んだＢＬ小説の作家さんの後書きにこのレーベルでは１０１冊目になりますと書いてあって、一つの出版社で１０１冊となると他にもあったらどんだけ書いてるんだと感嘆したのであります。
ＢＬ小説の設定は無限大にありますが最近の流行りに乗って回帰もの（死に戻り）の異世界ファンタジー、（いやもうＢＬ自体がファンタジーなんですがねｗ）に挑戦されたらしく他の本と一緒についで買いして読んでみました。
ＢＬの強みは主人公が最後にはイチャイチャしてくれるという期待感に尽きると思ってまして、余程途中が退屈でなければ一気に読めてしまうので内容がありふれていても大した問題ではありません。
今回の本も２時間くらいで読めました。私にしては早い方です。
１０１冊も出してるだけある人気作家さん、流石の読みやすさでした。
凄いな～。
さて、昨日は頭が痛くてコメントの返事も出来ずに遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
調子がよくなったら紙の本を読んでしまい、またまた回るのが遅くなってしまいました。何やってんだか。
これから少し回ってから寝ます＾＾
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