はじめまして、緋川イオリと申します。
ふと思い立って、間違いなく深夜テンションで第一話を投稿しました。
今まで、この設定最高!これで書きたい!!と思いつき、冒頭と結末のみ書いてきた半端な文章があり、もう既に五つはたまっています。どれも思いついた時は、こういう設定の話が読みたかったんだよ!と思い嬉しくなるのですが、だめですね。
普段はファンタジー、どこの世界観かよく分からない話ばかりを勝手に書きためては放置していますが、今回は完全に現代日本、その辺にいる大学生について書こうと思います。
結末は決まっていません。構想も曖昧、宙ぶらりんです。
ただ、一つだけ忠告をさせてください!!!忠告という強い言葉を使ってしまい申し訳ありませんが、私はそれなりに重要だと捉えておりますので悪しからず。
筆者は、所謂BLやブロマンス(簡潔に言うと、男性同士の親密な関係)を好む人間です。『大学一年』では、今後あからさまなBL描写をする予定は、今のところございません。ただ、ブロマンス程度の内容は含む可能性があること、また、そのような嗜好の人間が書いているということ、を含め、苦手な方の閲覧は自己責任でお願い申し上げます。
さらに、今後公開する(かもしれない)他作品では、BL、ブロマンスを設定に盛り込む可能性があります。その際は、タグやあらすじで事前に分かるよう明記するつもりではありますが、そちらについてもご了承ください。
忠告は終わりまして、第一話を読みここに辿り着いてくださる方がいた、という時点で驚きですが、こうして見てくださる方になんとか最後までお届けしたいなと考えております。
緩く投稿していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。