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何か10万文字に届きそうな様な気がする(謎の自信

最近死に物狂いで深夜まで執筆活動をしている聖冬です。

持続して書くというとは、なんと言っても音楽ですよね?(私以外の人は殆ど聞いてないと思う

そう、そこで助けられているのが【麻枝准】さんなんです。

めっちゃ推して行きますよ!!!

麻枝准さんの音楽と出会ったのは、当時アニメを見なかった私に、友人が聞かせてくれたCLANNADの【願いが叶う場所】だったんですね。

その前に色々音楽は聞いてましたけど…… そこは置いといて

何と言ってもだーまえの音楽の特徴は、変調が多いって事と、歌詞がばっすばす刺さるって事ですね。

それで執筆活動してる時に聞いてるのが、デレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレ……デン!!!

【ZHIEND】なんですね〜!!!(エコーの無駄使い)

ポストロックという事で、私にとっては未知との接触だったんですよね

でもえぇー、こんなにボーカル出て来るんだ〜ってびっくりして

しかもそれが邪魔になっていない、まさに天才とはこの事を言うのか〜って衝撃に撃たれたんですねΣ( ̄□ ̄)!

泣ける物語+良い音楽

才能分けて下さいぃぃぃいいいいいいいい!!!

でも天才程体が弱いんですね〜、だーまえ早くドナー見つかれ〜

んでもって考えてみた訳よ、私って言うほど体強くなくね? って。

全然才能無いですやん……うるせぇな!!!(怒

はい、ここで輝夜月をぶち込む当たり、確実に深夜テンションですね

困った時は輝夜月、はい復唱

んで、考えてみた訳ですよ。どうしたら面白い物語が書けるのか

まぁ、思い付いたものはメモしてるんやけんど

これがなかなか使う機会がないっちゅう訳やき

そのまま進んであれ、こんなのあったな〜……終わりかよ!!! って絶望するのが多いちや

(´-ω-)ウム……(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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