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【透明な壁】を本格的に書いていきます

コンテストの為に文字数を押さえ込んだ透明な壁、これから少し物語を広げていこうと思います。

この話は淡い夢の美しさを知っているを書いている途中、ふとこんな話も考えてたなー的な感じでした。

その時は私にこんな現代の恋愛系的なものは書けないって思ってましたが、まぁ、酷くてもデータとして残しておけば良いか的な軽いノリで書きました。

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