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『桜の下』あとがき

季節柄でひとつ。
もちろん梶井基次郎へのオマージュです。

架空の死体の架空の夢の中の話をしていたはずなのに、いつのまにか現実に置き換わっている、そんなニュアンスを伝えたいのに伝えきれていません。

とても残念。力不足がもどかしい!

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