• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

最弱職の《スマホマスター》は、実は最強だった話。掲載開始しました。

3月17日より新しい物語の掲載を開始しました。
物語の紹介文をのせておきます。是非お気に入り登録や、応援をお願い致します。

ヒビキは、名も無き村より、冒険者となるため、王都バランへと足を踏み入れた。彼が向かったのは、ジョブ神殿である。この世界において、ジョブとは人生に大きな影響を与える決定的な要素である。LRの勇者やSSRの剣聖、そして賢者など、それぞれにランクが存在し、そのランクがその後の人生の行方を左右する。

しかし、ヒビキが手にしたジョブは、ランク外の最弱職と呼ばれるスマホマスターであった。普通に考えれば、最弱のジョブとされているが、ヒビキは諦めなかった。前世である日本での記憶を呼び覚まし、スマホマスターの真の能力を理解し、チートとも言える驚異的な力を手に入れた。彼は最弱と呼ばれるのジョブで、この世界でどのような影響を与えてて行くのだろうか。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する